〜アフリカへ子供を連れてサファリに行こう〜

 



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スリランカ

2005年8月

ベントタ
bentota

■通貨単位はルピア(Rp)
■時差は日本より3時間遅れ
■コロンボから61km
■コロンボから車で約2時間

 ナショナル・ホリデーリゾートとしてスリランカ政府が指定しているところで、たくさんのホテルがある。観光客も多く、なかなかの賑わっている。また、ここはボート・サファリが有名ということで、ベントタ川のボートサファリに参加することにした。

◇コロンボから約2時間のドライブ

1泊目を滞在したコロンボ市内にあるトランスアジア・ホテル8:00がピックアップ時間だったが、道路が混んでいたということで到着が20分ほど遅れ、ホテルを出たのは8:30分ころだった。コロンボからゴール方面へは、ゴールロードと呼ばれる幹線道路が1本しかないらしく、輸送トラックやらバスやらで道路は常に渋滞ギミ。それでも市内を抜けるといくぶんか走りやすくなるが、各町を幹線道路が通過するたびに渋滞というありさまで、距離の割には移動に時間がかるのだった。それでもコロンボ市内を抜けるとわりかし順調だったようで、11:15分ころにはベントタに到着したのだった。


   

ペントタ河ボート・サファリ

 

ホテル・セイサンズの手配で、ペントタ河クルーズにでかけた。地球の歩き方にもたいして書かれていなくて、正直、まったく期待していなかったが、ホテルはそれを売りにしていたので、参加してみることにした。料金は、ボート代+ガイド代+ガイドのチップ、それに昼食込みだった。

◇およそ1時間半のクルーズ

ボートは、フロントの前から乗船し、船頭がガイドを兼務していた。まずは、岸を眺めながらベントタ河をさかのぼり、ココナツファームでひといきついて、支流に入ってSeaリリーの群生を見て、河を下ってくる。途中、マングローブのトンネルをヌケて戻ってくるというものだった。船にはホロの屋根があるので、一応、日よけになる。日差しは強いが、河の風があるので、涼しかった。基本的には、鳥を見るというツアーだと思っていいだろう。

◇ゴミダメのトカゲ

多大に積もったゴミの一角に目をやると、たくさんの大きなトカゲがエサをあさっていた。けっこう大きいのもいるが、ゴミダメでは絵にならないし、ゴミ臭い!

◇さまざまな水鳥が生息

ベントタ川を上って行く間、さまざまな鳥たちを見ることができる。一番はメインは、イーグルかな?

◇ぶらさがっているのはコウモリ

飛び回っているのが鳥かと思ってよく見ると、コウモリだった。近くの木にはたくさんのコウモリがぶらさがっていた。大木なメロンのような実があったが、これは実は、毒があるそうだ。

◇ワニ

ワニが見られたらラッキーらしいが、いました! マングローブの林の中に野生のワニが・・・でも、小さいしマングローブの陰に見え隠れしていい写真にできなかった。かとおもいきや、どこからかおじさんがワニを手に持って現れて、だっこさせてくれた。まあ、これを商売にしているのだろうから50Rpほどチップをあげたのだった。

◇ココナツファーム

ヤシのみを加工しておみやげを作ったりしているココナツファームに上陸。ヤシから彫り物をしたり、ロープを作ったりの実演や説明をしてくれる。当然、おみやげものを売っている。とりあえずノドが乾いていたのでココナツジュースをもらうことにした(1つ20Rp)。このあたりは普通のココナツと、キングココナツと呼ばれる黄色のココナツがあり、キングココナツの方がジュースの味わいが深くておいしい。「市場に出る前だから安い、どうして買わないのか?」と言われても、なかなか部屋には飾りづらいデザインなので、お土産は遠慮したのだった。

◇Seaリリー

さらに河をさかのぼり、やがて支流のようなところに入ると、そこは池のようになっていて、Seaリリーが咲いていた。

この花、けっこういい香りがするようで、サラダにもなるらしい。無造作に採ってくれるが、どんどん咲くのだろうか?

◇マングローブのトンネル

帰りの途中、マングローブの林の中にあるトンネルを通る。この時は、日よけのホロをたたんでぶつからないようにしてから、入っていく。かがまないと通れないところもあるので、頭には注意が必要。テーマパークのジャングル・クルーズよりはるかにワイルドだ。ただ、あまり見るものはなく通ること自体が売りなのだろう。


 
Hotel Ceysands
ホテル セイサンズ

ベントタ河とインド洋に面するようにホテル・セイサンズは建っていた。対岸のホテル専用船着き場からボートでホテルのロビーへ送迎される。河に面したロビーには、とても開放的だったが、なんとも言えないゾウの置物がお出迎えしてくれる

ここは1泊$100ほどの3★ホテルで、各部屋はベランダがあって、海を望むことができる。ベランダは小さめだが、イスが置かれていて、夕日を堪能できるだろう。ホテルは低層で海との間にプールがあり、その向こうにローカルな道があるだけで、視界を遮るものはなかった。

プールのある庭の木には、リスがたくさん見られた。(右の写真の貴の上にもリスが写っています)

◇8月は、海は眺めるだけ

ビーチは、道路をはさんですぐに出られる。ホテルを囲むようにフェンスが張られ、警備員がチェックしている。フェンスの一角にある出入り口を出ればローカルな世界、ビーチはプライベートではなく、すぐさま目ざとい物売りが声をかけてきた。夏の時期、常に海からの強い風が吹いていて大きな波が立っていて遊泳禁止だった。ゲストは、海を見ながらのんびりプールで泳ぐというスタイルのようだ。

◇ゲストの割には、だだっ広いレストラン

どちらかというと、海辺にある食堂という感じのレストランで、セットメニューやビュッフェが中心、お味はまあまあ。スリランカでは普通に宿泊を予約すると食事込みになってしまう。お値段は安めで、スリランカらしくカレーもいっぱいあった。

◇ちょっといい感じのカフェ?

レストランとは別に、コロニアル調のカフェ&バーがあった。ライオンビールのLが255Rp、スプライトが100Rpといったところ。


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