〜アフリカへ子供を連れてサファリに行こう〜




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スリランカ

2005年8月

アマンガラ
amangalla

■11月〜3月がベストらしい
■通貨単位はルピア(Rp)
■時差は日本より3時間遅れ

マンヴェラとアマンガラの滞在の間に、ヤーラのサファリをスケジュールに入れたため昨日はティッサマハラーマに滞在した。プリヤンカラホテルでお昼を済ませ、PM1:30に出発。来たのと同じビーチ沿いを走る道をゴールへと戻るのだった。途中、アマンヴェラがあったタンガッラへは、とても順調でおよそ1時間30分ちょっと、さらにゴールへは途中の渋滞はあったものの、なんとか2時間弱、ゴールへはPM5:00ごろ到着することができた。休憩ナシのノンストップで来てこれだから、なかなか移動に時間がかかるし、チャーターのドライバーは、疲れる職業なのだろうとつくづく思ってしまった。

◇門をくぐるとタイムスリップ!

ゴールの旧市街は、インド洋に突き出た半島に城壁で囲まれるように存在していた。10世紀のアラブ人による東方貿易地となって以来、ポルトガル人にる砦建設、その後オランダ人により町がつくられるといった貿易の要所として外国に統治されて来たところだ。旧市街へ入る道は、趣のある2つのゲートで、その門をくぐるとタイムスリップしたような旧市街が広がっていた。その一角にアマンガラが建っている。


◇ノスタルジックなホテル

コロニアル風の格調高い、いかにも古そうなロビーでウエルカムドリンクをいただいた。天井は高くホールのようで、取り付けられているファンが風を送ってくれていた。以外だったのは、トビラもなくそのままメインダイニングを見渡すことができたことだ。思いのほかメインダイニングが狭い。おそらくは、部屋などでプライベートダイニングを楽しむ人が多いのだろう。

◇雰囲気のある部屋に大満足!

モノトーンで統一された部屋は、ノスタルジックな趣だった(アマンヴェラが近代的なのとはとても対照的)。部屋のカテゴリーはチェンバーで、角部屋で窓も多く、室内は明るい。部屋に入ると、ジャズCDの演奏が聞こえていた。広くて雰囲気も良く、大満足!

◇山盛りマンゴスチン

こちらのウエルカム・フルーツは、エーッ! マンゴスチンのみ。どんどん供給してくれたのでこの機会にとたらふく食べてしまった。こんなに一度にマンゴスチンを食べたのは初めての経験。それにベッドの横にはザクロ。これも食べると追加してくれる。

冷蔵庫には、3コイン・ビールが3種類もあった。こちらのローカルビールは、地ビールっぽくてなかなかおいしい。カールスバーグもこちらでのボトリングのようだ。

◇気持ちよく吹き出すお湯

アマンヴェラと同様のバスタブとシャワーがあった。とっても水の勢いが良く、バスタブにはすぐお湯がたまってくれるし、シャワーはきもちがいいくらい浴びるようにお湯が噴き出した。備え付けのシャンプーやコンディショナー、ボディジェルや石鹸は、いかにも身体によさそうな高級なものだ。バスタブにお湯をはり、備え付けのローソクに明かりをともしての入浴はなかなかいい気分に浸ることができた。照明はすべて調光機能つきで、明るさを調節できるのもgood!

◇専属のバトラー

アマンガラは、各部屋に専属のバトラーがついてくれて、食事をする場所やらオーダー、ツアーなどしたいことをバトラーに相談すればいろいろ面倒をみてくれる。アマンに滞在するなら、なにはともあれスタッフとコミュニケーションをいっぱいとる必用がある。部屋食にするには、まずメニューを持ってきてもらってオーダーすると、バトラーが中心になってセッティングしてくれる。とはいってもいちいち呼び出すことが面倒なので、適当なスタッフをつかまえて頼めば、いつのまにかバトラーに伝わっているという感じだった。

◇6:30からサンセット・カクテル・タイム

ロビーから階段で3Fに上がると、サンセット・カクテル・バーがオープンするという。ここは夕日のビューポイントになっていて、夕日に染まって行くGalle Fortとを眺めながらカクテル(自分は3コイン・ビール)を傾けるのは、なかなか優雅な気分にさせてくれる。海から吹き抜ける風もなかなか心地よい。飲み物は半額とかサービスとかではありません。ただ、この階も客室になっているので、ちょっと落ち着かない感じのところもある。また、エレベーターはないので階段を階段の段差に違和感があった。

◇おすすめのカレーをルームサービスで!

アマンヴェラと同様、11種類のカレーが別々の容器に入れられて出てくるカレー(2500Rp)をこちらでも頼んでしまった。それにテンダーロイン・ステーキ(2900Rp)にタイガーエビ(2500Rp)。同じようなメニューだが、お味はずいぶんと違っていた。カレーはほとんど辛くないが、これがメチャ美味! 特にシーフードが入ったココナツミルクベースのカレーは最高だった。

◇アンティークなライブラリー

アンティークな小物なども飾ってあるなかなか充実したライブラリーだった。PCも常時接続されていてインターネットはいつでも閲覧可能で、日本語フォントもサポートされていた。日本語の書き込みはできないが、ラン接続できるスペースもあり、自分のパソコンを持ち込んで通信することはできる。それにしても、蚊がいっぱい!

 

◇水はキレイだったプール

温水というわけではないが、わりと暖かいプールだった。アマンヴェラほど深くも長くもないが、水はキレイでタイルのヌメリも少ない。ちょっぴり塩分がある水で、心なしか浮きやすいようだ。プールの回りには、ビーチ・チェアーの他、個室BOXのようなレストスペースがあって、屋根があるのでここでランチをするゲストもけっこう多い。座ればおしぼりやタオル、水を用意してくれるし、とてもリラックスできた。

◇小さな庭は自然の宝庫

アマンガラは、その敷地は思ったほど広くはなかった。庭もけっして広くはないが、花が咲き、木々にはリスやトカゲが生息し、いろいろな鳥たちがやってくる。庭には、ヨガなどのレッスンをするスペースも設けられていた。そういえば、ショップというものがここにはなかった。


旧ゴール市内  
ゴールの旧市街はとても小さな街なので、観光は徒歩で十分。砦の上は一部を除き歩くことができるよになっていて、海や旧市街の街並みを眺望することができる。朝食の後、フォート(城壁)内を散歩することにしたのだった。散歩にでかけるときには、地図とミネラルウォーターと竹傘を渡してくれると聞いていたが、アマンのスタッフに散策に行くと話しかけたのに特に何もなかった。ホテルから一歩踏み出すと、物売りとか、ヘビ使いとか、スリーウェラーに声をかけられるが、あまりしつこくない。

◇ムーン要塞はアベックだらけ

城壁の上を歩いていると、城壁の隙間という隙間にカップルが朝から入り込んでいて、カサに隠れてないやらいちゃいちゃ! 地元カップルのデートスポットと化していた。

ヒッガドゥア
スリランカでいちばん人気のビーチリゾートだそうだ。ビーチのまわりを珊瑚礁がとりかこんでいることが人気の秘密らしい。ビーチロード沿いにはウェスタンナイズされたレストランやお茶やさん、ハーブや香辛料、薬を売る店、お土産屋、それに仏壇用品? などが建ち並ぶ、活気ある通りだった。

◇ヒッガドゥアへシュノーケリングに

これは、ハッキリ言ってムダ金をつかわされてしまった。この時期、このあたりの海でシュノーケリングはムリかと思ったが、バトラーに相談したところ、いいポイントがあるということで、翌日3時ピックアップを約束した。ところが翌日、3時になっても動きがないのでマネージャーに聞いたところ、どうもアレンジされていなかったようで、別のスタッフが急遽手配して付き添ってくれたのだった。
 ヒッカドゥアまでおよそ20分、そこでグラスボトムボートに乗って行ってシュノーケリングするというもの。まずここのボート代が3000Rpだったが、これがちょろっと泳いで行ける範囲しか行かない。しかもニゴリまくりで海底はほとんど見られず、乗る意味なし。いくらなんでもこんなボートチャーターを勧めることはないだろと、ちょっとこのスタッフには腹が立った。午前中ならもっと見えるが午後はダメだとか言い出して、昨日午前より午後がいいということで3時にしたのに、言うことがまるで違う! このツアーのアレンジにも3000Rpほどチャージされていて、合計6000Rpの価値はまったくナシ。どうみてもぼったくり! これに懲りて、これ以上ホテルにツアーアレンジを頼むのをやめたのだった。

 

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