■耐久レースに参加したいけど、一体何が必要なのか?何処までの設備が必要で、
  費用はどのぐらいかかるのか等々。 何も無い状態からレースに参加するまでの指南ページです。

■レースに参加する方法【準備編】
1) マシンを用意する
どこのレースになんのクラスで出場するか決めるのはさておき、走るためのマシンが無ければ
どうしようもありません。新車ならともかく、初心者が参加しやすいマシンとしては
中古が一番です。練習もしなきゃならないし転倒しても泣かないようなマシンを用意しましょう。
もちろん価格や程度にもよりますが、NSR50で3万程度から20万程度で探してみましょう。

安いマシンは、買った後で「修理」にお金がかかってしまうので激安の物は考えます・・・。
修理にお金をかけるより「改造」にお金を使える様に、そこそこで構いませんので
「まともなマシン」を探しましょう(^^;)
もちろん危険が無い事が確認できた激安マシンなら全然参加出来ます。

練習中に「欲」はでてきます(マフラー変えようとかオイルいいの入れようとか)
まあ、それはそれ。とにかく最低限度の参加出来るマシンを探しましょう。

現在は、耐久マシンの80%以上がNSR50ですが、今後はNSF100等の4ストマシンが主流に
なっていくこととは思います。ですがここは何とかサーキット側に陳情し、2ストマシンの出場維持に
向けて運動していきたいと思います。
「みんなが参加しやすいレース」
↑こうじゃないと、結局サーキットも出場者が減ってしまい、自分のクビを締めてしまうからね。

※現在出場出来るクラス(仙台ハイランドの場合)は、

・M12クラス: 2stノーマルチャンバー
・SP12(HSP12)クラス: 2stチャンバー交換12インチ)
・SP50クラス: 2stチャンバー交換18インチ
OPENクラス: 4st125cc以下or2st110cc以下で何でもアリ   となっています。

※殆どがH−SP12クラスです。 M12(ノーマル)クラスは06年度2台しか参加無しです。
※07年度は、NSF100クラスが新設されるのでは無いかと思われます。
※現在出場出来るクラス(SUGOの場合)は、

・M12クラス: 2stノーマルチャンバー
・SP12(HSP12)クラス: 2stチャンバー交換12インチ)
・SP50クラス: 2stチャンバー交換18インチ
・OPENクラス: 4st125cc以下ノーマル&2st50cc以下何でもアリ
          +2st80ccノーマル
  となっています。
・アンダー18クラス: 2st50ccノーマル&4st125ccノーマル(ホィール18インチ以下)

※SUGOも07年度は、NSF100クラスが新設されるのでは無いかと思われます。

裏技(笑):
エントリーに該当するマシンを持ってる友人をレースに誘う(爆)
マシンもライダーも一度に揃うので、初期費用がかなり安くあがります。
但し、マシンは色々なところが消費(タイヤ。オイルその他)します。
転倒などで破損したときのカウルも修理、交換しなくてはなりません。
その時の「費用の分配」に関しての覚え書き等は、
後々のトラブル回避の為に最初に決めておきましょう。

2) 基本的(最低限必要な)改造と装備
無改造クラスの場合等、販売時のそのままでも出場可能ですが、
ライト、ウィンカーなどの保安部品は外します。
その他のクラスでも、やはり最低限やらなきゃいけない整備は必要です。

□□□□□ マシンについて □□□□□
・ライト、ウィンカーなどの保安部品は外します。
・オイルキャッチタンク(余計なオイルが飛び散らないようにする入れ物)装着。 等が必要。
・雨の日はレインタイヤが安心安全で、当日交換を考えるなら、晴れ用雨用で
 ホィール2セットあれば完璧。
・該当ゼッケンナンバー用ゼッケン(前・左後ろ・右後ろの3点セット。)

耐久レースなので、途中で給油が必要です。
安全に使用できる燃料専用のタンクと給油時の安全性を確保するための消化器が必要です。

□□□□□ 周辺装備に付いて □□□□□
・ガソリン購入用(持参でも)専用タンク(ポリタンクは不可!)
・ピットでの給油作業に伴う、安全確保の為の消化器(使用期限内の物必須)
・混合機製作の為のメスシリンダー(使わない人は不要)
・もちろん工具類(意外に、ハンマー使うかも)
・予備パーツ(ステップとかあった方がいいかも・・・)

給油タンクを自作してるチームもあります。(アルミ製かな)
デザイン的に、クィックチャージみたいな形をしてる物がありました。
決してクィックチャージ(一気に燃料をタンクに入れる特殊な給油装置)では無く
あくまで見た目だけですが、アレはカッコイイ!!

身につける装備は、自分自身を守るための必須条件です。
そもそも、この装備を持ってないとレースには参加出来ません。


□□□□□ 着用装備について □□□□□

ヘルメット(レース参加OK(主にSNELL)の規格を持つフルフェイス。転倒の傷など無い物。)
ツナギ(MFJ公認のツナギ。最近はセパレートの物でも公認可能なツナギがあるらしい)
ブーツ(もちろん皮製品。破損の多い物は車検時に弾かれるかも)
グローブ(同じく革製。オフロード用の物は却下。手首の所の長いものじゃないとダメ)

上記装備が完全で無かったりすると、レース当日の車検で弾かれてしまい
直前なのにレースに参加出来なくなってしまいます。
(装備を準備してても、「持ってくるのを忘れた」としても・・・)
しかもエントリー費は帰ってきませんのでご注意ください。

マシンをサーキットまで運ぶトランスポーターが必要です。
まあ、自走して来られる場合でもいいのかも知れませんが、消化器や予備ガソリンなど
必要な物を用意した場合、ミニバイクの自走だけではまず不可能かと思いますので
軽トラでも何でもマシンを積む車が必要となります。

□□□□□ トランスポーターについて □□□□□

トラックやバンに積むことが可能な事はご存知かと思いますが、
実はサーキットで見た風景の中には、普通車(ワゴン)やミニバン(2ボックスタイプ)に
積んできてる方もいらっしゃいました。正直 「わー、これに入るんだ!」 と感心しました(笑)

チーム体勢を整える時点で、移動するための手段は必要なんですけど
実は、マシンやメンバーを揃える事より、これが一番のネックなのかも知れません・・・。

レースですので計測機器(ストップウォッチ)や、
それをライダーに伝える「サインボード」が必要です。

□□□□□ ストップウォッチとサインボードについて □□□□□
ストップウォッチに関しては、ラップタイムが計測出来る物が必要となります。
サインボードは売ってます。 でも自作が可能なのです。
ホームセンターで売っている「プラスチック段ボール」を有効利用しましょう。
これはカッターでも切ることが出来て、穴も簡単に開けられます。
かといって弱くないです。凄く丈夫です。 整形にはもってこいです。

頭を働かせて製作に勤しんでください。楽しいです(爆)
・プラスチック段ボール。(黒がいいかも)
・カッティングシート(蛍光イエローとかいいかも)
・ヒモゴム(黒が適してます)
・タイラップバンドなど

□□□□□ 他にあったらいいモノ □□□□□
・TV
 これはサーキット次第なのですが、TV用のケーブルが各ピットに引かれています。
 オンタイムでの順位やタイムなどのデータを常にみることが出来ます。(仙台ハイランド)
 ※SUGOは、各ピットにTV付いてるので必要無し(だったはず)

・テント(最近はクィックな物が主流)
 ピットの外に設置すると、休憩所が作れます。食事などもピットの外で撮ることになるので
 是非準備しましょう。かなり使えます!

・クーラーボックス(大きめ)
 まあ、無くても支障は無いかも知れないけど、。レースは長丁場。
 ライダー以外の人も腹は減ります。
 食事や飲み物の為にあった方がいいです。
 サーキットの食事は高いし●●いし、飲み物も自販機から買うと高いのが定石。

3) ルールとマナーの確認
ルールの把握に関して、サーキットによって違いますが、ミニバイクのレースでは
レース出場に必要な「ライセンスの取得」がいらないところがあります。
だからこそ、最低限知っておかなくてはならないルールやマナーがあります。
レース前に講習とかありますので、しっかり覚えましょう。

以下、只今準備中
==============================
1)レースに参加する上での注意事項
2)フラッグについて
3)サーキット走行でのマナー
4)ピット等の使用について
5)その他
==============================

※ライセンス取得に関する情報は、各サーキットにお問い合わせください。
※仙台ハイランドではライセンス不要。

4) メンバーの募集
ミニの耐久に関わらず、耐久レースなので結構人数が必要です。
友人、兄弟、知り合い等々。
かき集めましょう。その方がレース自体を楽しめますし、終わったあとの打ち上げでも
盛り上がることうけあいです(笑)。

耐久レースで最低限必要なメンバーは3名(で、大丈夫かな?)
・第1ライダー 1名
・第2ライダー 1名
・ピット員    1名   です。

ひとりでの長時間の走行は禁止ですし、ピットには必ず1名常駐しなくてはなりません。
ライダー交替や給油などには細かいルールがあります。
それに付いては後ほど記載しますが、とにかくこれが最低限なメンバーとなります。

年齢制限は無いですが、通常の道路を走るための免許は必要です。
※※詳細は後日

上記が最低限となりますが、本来”レースに参加可能”な人数はもっと多いのです。

・ライダーは上限4人まで
・ピット員は上限3人まで  です。(仙台ハイランドの場合)

また、ピットには入らなくとも雑用とかをまかなってくれるサポート役のチーム員がいれば
心強いこと請け合いです。逆にこの方々を大事にしないと大変な事になります(爆)

□□□□□ ライダーの仕事 □□□□□
ライダーは、もちろん走るのが仕事ですが、それだけでOKなチームは殆どありません。
ピット員と同じく、何かしらの仕事はあります。上手にスケジュール管理して
仕事の分担を計りましょう。そうしないとレース後にトラブルが起きる事もあるかもしません。

□□□□□ ピット員の仕事 □□□□□
ピット員の仕事はたくさんあります。
メカニックももちろんですが、レース中の計測、サインボードの変更&掲示
ライダー交替の際の、給油や消化器の準備、コントロールタワーからの呼び出しに対応等。
とにかく、ライダー以上に6時間仕事があります(笑)

□□□□□ サポートしてくれる方々の仕事 □□□□□
実はかなり重要な部分を占めています。

レースは耐久です。水分や食事などの準備。
ライダー走行後のタオルやその他、汗を書いたツナギを干すとか
レース中の記録写真の撮影とか、とにかく雑用は多いのです。

得てして身内、友人、彼女、奥さんがこなしてくれるチームが殆どです。
決して失礼な態度で接してはなりません。
レース当日もそうですが、レース後のケアを怠らないようにして下さい。

次回レースの時の協力体勢に影響がでます(爆)


5) その他(レースを楽しむために)
■スポンサーとか
  スポンサーと書いてしまうと仰々しいですが、難しく考えないようにして
  あくまで「マシンの完成度を上げる手段」と考えましょう。

  国際的なレースでは、どんなレースマシンでも綺麗に塗装(デカール)してあります。
  だれしも真似したいと思ったこともあるはずです。
  そしてこれは、レースしてるんだと言うモチベーションの上位にあるはずです。

  レースを楽しむと言う点では、マシンの見た目や仕上がりは凄く大事な事だと思います。
  そこでマシンを仕上げる為のスポンサーを募ってみましょう。
  それは自分の会社の名前でもいいでしょうし、知り合いのお店の名前でもいいと思います。
  マシンのカウルに絵や文字が入ることは、レースでは当たり前。
  ちゃんとデザインして仕上げたマシンは、それだけで存在感がでます。

  スポンサーだからと言って、対価を要求する必要は無いのです。
  是非近所親戚に声をかけましょう。
  雑誌の取材があったりしたらそれはもう全国CM(爆)

  そう言う意味でも当サイトでは、写真の掲載やwebへのLINKを通して
  宣伝活動も可能にしていきたいと考えています。

  
■チームウェアとか
  レースを楽しむと言うことのひとつに「お揃いのチームウェア」と言うのがあると思います。
  それはTシャツでもいいでしょうし、キャップだけでもいいと思います。
  みんなで参加してるというひとつの意識を持つ事で、チームとしての完成度が上がります。

  また、同じウェアを着ることで目立ちますし、それには宣伝効果が生まれます。
  上記スポンサーの項目にも関係がでてきますが、とにかく目立てます。
  スポンサー次第でカッコイイウェアになります。アドレス入れたりとかね。
  レースに参加した証しにもなるし、話題のひとつに出来ます。

  是非チームウェアを揃えましょう!!

■サインボードとか
  ピット員のモチベーションがあがる物の最大の物に、サインボードがあります。
  サインを出す時に、アクションをつけると盛り上がります。
  声に出して無くても
  「もっとスピード上げろ!!」 とか 「前のヤツ抜け!!!!」  等々
  ライダーとのコミュニケーションに必要なサインボードは必要です。
  そもそも、これがないと自分がどういう状態で走ってるのかなかなか解らないしね(笑)
6)
7)
8)
■レースに参加する方法【費用編】
■レースに参加する方法【申込編】
■レースに参加する方法【サポート編】
■レースに参加する方法【見物編】
■レースに参加する方法【その他・ルール等】
■レースに参加する方法【心得ておきたいこと】

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