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| 1) |
費用の話 |
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ま、なんやかんや言っても、レースです。
マシン買うッたって、改造するったって、練習するったってお金はかかってしまいます。
チーム的にはお金はあればあるほどいいですが(笑)、なかなかそうはいきません。
実際、レース会場に行ったときにパドックを見渡せば、チーム財政は”ピンからキリまで”あります。
バリバリの新車から、ガムテープで補修してるマシンまであるわけですよ。
なのでここでは 「何に幾らぐらいお金が必要なのか?」 を列挙してみたいと思います。
※ここで言う費用は、絶対的数値ではありません。念のため・・・。
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マシンの価格と改造費 |
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マシーンですが、どのクラスに何ででるかによって大幅に変わってきます。
これから先のミニバイクの主流になるであろう「HONDA NSF100」は新車で
<メーカー希望小売価格 \399,000(消費税込み・運賃別途>
です。 はい、安くは無いです(爆)
対して、NSR50/80は新車では手に入らず、殆どの場合中古で調達します。
これは程度によって”タダ〜15万ぐらい”とかとにかく幅が広いです。
ですのでこれは各自調べて頂く必要があります。
しかし安かろう悪かろう(悪いというのは買った後で修理費がかさむ場合が多々あるため)では
仕方がありません。
買うときまで調べに調べて「自らの目を肥やしておきましょう」。撮っても大事な事です。
■■ ここでとっても重要なお話 ■■
実は環境問題のあおりかどうか、NSR等の「2スト車」での参加が危ぶまれています。
SUGOでは早々にオール4ストのみになってしまう可能性が噂されています。
※仙台ハイランドでは現在その話は持ち上がってないような感じ。サザンは規制無いでしょう。
もし、2ストでの参加が出来なくなるようでは、NSRとか買ってしまっても
レースにでられなってしまいます。それでは費用の話も何もあった物ではありません。
情報をしっかり収拾し、無駄の無いようにしておかないと泣くしか無くなってしまいますので
充分な注意が必要です!!
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改造費ですが、言うの及ばず「無改造ノーマルクラス」であれば、基本的に「ど・ノーマル」で
レースには参加出来ます。 ※但し、安全面での対策は最低限必要になります。
だけどそのままではさすがに遅いです(^^;)
遅いだけなら別に?と思いますけど、遅いと抜かれるだけでレースの楽しみが全くありません・・・。
抜けとは言いませんが、他の誰かと同等レベルでないと「レース」になりません。
「レース」とはそもそも「競い合う」事なのですから(笑)
というわけで、基本コースからの費用を考えて行きたいと思います。
>>>最低限コースで考えてみる
・マシン(ここではNSR50で考えてみたいと思います)<中古マシン:ノーマル(中の下)/8万円程度
・安全装備(ツナギ/ブーツ/グローブ/ヘルメット)<最安価格:新品セット/15万程度
中古セット/貰えばタダ(爆)
実際の問題としてこれら身につける物に関してはなかなか中古で使いたく無いのが本音…。
・消耗品(ガソリン/タイヤ/オイル) <ガスとオイルは使用頻度に寄ります。
タイヤ前後(新品)/15.000円〜
※特にタイヤに関しては、耐久レースでは新品が必要になります。<消耗が激しい
しかも、07年度からはマシンのスピードに対応したタイヤでないとサーキット走行が出来なくなる
予定です。現在ブリジストンとダンロップが開発中で、間もなく完成の予定です。
・ゼッケン周り(ゼッケンベース(主に黄色)とゼッケンその物。前面/後部左右の3セット)
ゼッケンはレース毎に変わります。その都度ゼッケンナンバーは用意しないといけません。
カッティングシートで切るのがカッコイイですけど、ビニールテープでも大丈夫なんです。
・・・格好良く無いけど(爆)
・最低限必要な改造もあります。
>>>オイルキャッチタンクの装着
>>>ブレーキなど安全に関わる部分のネジをステンレスの針金などで完全固定(専用工具あり)
・等々
細々必要な物はまだまだあります。バイクに乗ってる人なら検討は付くと思いますけど
オイル混合用メスシリンダーや給油用タンク。ストップウォッチ、工具等々
でもこの辺は”誰かが持ってるカモ知れないし、代用品で済ませる”でもイイでしょう(爆)
この辺までの合計金額はまあ30万弱あればギリギリで遊べる感じでしょうか(目安)
でもこれじゃきっと納まらないでしょうね・・・(汗)
初期費用なので、装備品は一回買えばとりあえずその後はしばらく大丈夫だし。
とにかく、練習もしなきゃいけない、練習しなきゃ早くならない。
その為にはサーキットに行って走行料払わなきゃいけない。行くまでのガス代も
サーキットの入場料も取られてしまう。ガソリンいれなきゃ走らない。オイル足さなきゃ壊れる、。
タイヤは使えば減ってゆく。転べば修理。メットが割れたら交換。ケガしたら・・・・。
とにかくレースはお金がかかってしまいます。
だけどそれ以上の「仲間との楽しい時間」が過ごせるのです。
お金には換えられない最高の達成感が味わえるのです。
その達成感を味わうために、一生懸命稼ぎましょう!!(爆)
これが結論かも(^^;)
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エントリーフィー(レースに参加するためのエントリー費)等 |
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エントリーフィーも、サーキットやレース企画会社に寄って変わってきます。
ちなみに06年度で見てみますと。
■SUGO 6時間耐久レース <<<3万円(共済費込)+ライダー1名毎500円(2名まで)
※第3ライダー以降の参加費は+3,000円
■RIDEING SPORTS杯 仙台ハイランド 6時間耐久レース
<<<2万8000円+共済費1名500円×ライダー人数分
■Ride sports杯サザンサーキット90分x2耐久レース <<<1チーム1万円
でした。
※最新版は各レース、各イベント毎に確認してください。
特にSUGOにつきましては、MFJのライセンスが必要になるかも知れません。
それは事前に申込みと講習を受けなければなりませんのでご注意下さい。
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食事とかチームウェアとかその他の費用 |
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■チームウェアとか
レースを楽しむと言うことのひとつに「お揃いのチームウェア」と言うのがあると思います。
本場感を出したいなら、ピットシャツ(ワークシャツ系)で揃えるとイイですが、いかんせん高い!
しかも、耐久レースの時期って言うのは、殆どが夏場です。
それを考えると、夏って言うのは逆に都合が良い。
「厚いから」という理由で、Tシャツで揃えることが出来ます(笑)
お金に余裕があるなら、ポロシャツで高級感が出せます。
それらウェアを皆同じプリントに揃えてしまえば、チーム感が出せます。
キャップも揃えるとイイですね。日射病防止にも(マジで!)なります。
Tシャツ製作会社に頼んだ場合、大体10枚単位が最小ロットで
版下代金1万円弱が必ず必要で、後はプリント枚数で単価が下がっていったりします。
あくまで業者でさがでますし目安ですけど、10枚プリントだと、
版下10,000円÷(Tシャツ10枚(一枚500円)+プリント代金1着1カ所300円〜)
・・・まあ、2,500円〜3,000円ぐらいになってしまうかも知れません。
ポロシャツならその単価分加算と言うことになると思います。
これを高いと見るか安いと見るかはあなた次第ですけど、一人ではなく
チーム全員でお金を出し合えば、痛い出費では無いはずです。
頑張って揃えましょう!!
チームワークのモチベーションは確実に上がります!!!
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■サインボードとか
サインボードは絶対に必要なアイテムです。
確かに売ってますけど、これも基本的に高いです。普通の人には売れないからね。
サインボードは、これまたピン切り!
参考↓
http://www.bikeparts.jp/other-bike-parts/other-bike-parts-00043725.asp <1万弱
http://www.rakuten.co.jp/mono/299622/299650/361287/ <2万強
だけど、実は既存品を買わなくてもいい方法があります。
「自作」するのです!!!
かくいう私も過去に作りました。
イラストなどを描くために使うパネル(ベニヤ板製)から作ったり、
プラスチック段ボールなどと言うとても便利な素材もあります。
実は先人が素晴らしい事をやってのけておりました。
参考↓
http://www1.ocn.ne.jp/~tamamusi/bord.htm
でも、自作しても既存品で売ってる安い物にまで材料費が達してしまう恐れもあります。
充分に見積もってから始めましょう。
一番安く済むのは、ベニヤ板の化粧版(白)を補強して、水性マーカーで随時消したり書いたり
する方法があります。MXなんかでは今でも主流です。
但し、雨の日には使えません。これだけが問題・・・・。
もう一つは、ベニヤ板に「黒板塗料」なる物を塗って、チョークで書いたり消したりという
サインボード。
はい、文字通り「手に持てる黒板」を作るのです。これでもいけます。
ただ、結構大きく作らないと、ライダーからは見えないので、サイズは考えましょう。
費用と言う面で考えれば5千円〜2,5万って所です。
でも何度も言うようですが、絶対に必要なアイテムです。準備しましょう。
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■食事とか
耐久レースは長丁場です。大体はお昼時間を挟んで開催されます。
ライダーも疲労困憊で帰ってきますし、腹が減っては戦は出来ぬ。
だから、御飯とは言わなくても、栄養補給は絶対条件です。
もちろん水分も絶対条件です。
サポートの多いチームなら、朝からカレー仕込んでもイイですし。雨降って寒いなら
豚汁は定番となってます。
これ以外に、糖分やパワーを持続させるような補助食品は結構役に立ちます。
まあ、これを費用に入れるかどうかは個人に寄りますが
きちんと頭に入れておきましょう。
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※あとの詳細はのちのち・・・ |
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