| 教育美術7月号 |

定価900円(税込)
送料84円 |
●特集● 〔共通事項〕−図画工作・美術− |
《図工・美術の〔共通事項〕その解釈と適用》
奥村高明・柳沼宏寿・三根和浪・幸秀樹・竹井史・降旗孝・藤城守・野切卓・海老名智子・小橋暁子・隅敦・小林貴史・新井哲夫・山木朝彦・山田一美・赤木恭子・永守基樹
■連載■
【保育実践】 楽しい粘土遊び ・・・みちる保育園 藤原美穂
【授業実践】
『形や色がとび出すよ』〜自分のお気に入りの形とバランスを探る〜 ・・・前任校 山口県美弥市立大田小学校での実践
山口県指導主事 佐々木真治
等身大でつくる「私の夢2008」 ・・・前任校 滋賀県大津市立粟津中学校での実践
滋賀県教育委員会指導主事 人見和宏
●オンリーワン美術展 (0057)プレゼントがつくる心の架け橋 2 ・・・伊東英朗
●【新連載】やまずみの美術館日記 その1・・・山水明
●子どもが絵を描くとき(第22回)アートが創る「相互親和の社会(2)」・・・磯部錦司
●口絵の作品、告知板、他
★7月号編集後記★
図画工作・美術科と音楽の学習指導要領に新たに登場した文言〔共通事項〕について、大学研究者および行政、学校現場の図画工作・美術科におけるオピニオンリーダー的立場の方々に、その「解釈と実際への適用」についてうかがいました。
そこで、「意外にも…」と言ったら変ですが、〔共通事項〕に言及することで、今日、教育現場でなされるべき「形と色の教育」とは何か? といった、…まさに「造形・美術教育の核心」に一歩迫ることができたのではないかと思います。 ‐F‐ |
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| 《新連載》 やまずみの美術館日記(その1) |
中学校教員だった山水先生が、4月から埼玉県立近代美術館に異動されました。先生が美術館で出会った感動や発見を毎月レポートします。
特に美術館との連携に取り組んでいる方、お読みになった感想や質問などEメールで編集部までお送りください。
※タイトルの「やまずみ」とは「(仕事が)山積みの私」の意味だそうです。 |
| 8月号予告 |
●特集● 第44回教育美術・佐武賞T
「受賞者の発表」 受賞された実践研究(報告または論文)と、審査員による講評を掲載します。 |
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WHAT’S NEW
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◆「ぼくの絵わたしの絵展〜第68回全国教育美術展」和歌山展の日程が,また変わりました。(7/27月〜8/9日)です。
◆「ぼくの絵わたしの絵展〜第68回全国教育美術展」福岡展の日程が変わりました。(7/22水〜8/9日)です。
◆「ぼくの絵わたしの絵展〜第68回全国教育美術展」大分展の日程が変わりました。(10/31月〜11/1日)です。
★7〜8月の研究会情報をUPしました。ご活用ください。 |
| 第68回全国教育美術展 展覧会の予定 |
全国のNHKのご協力のもと、全国各地で開催します。※開催地区の特選作品を展示します。(一部地区では入選も展示することがあります)
その他、各地区の展覧会の日程は、決まり次第本誌および教育美術振興会ホームページでお知らせします。
現在、決まっている展覧会については、ここをクリックしてください。
展覧会の期日、会場は変更されることがあります。詳しくは、お近くのNHKまでお問合せください。 |
『教育美術』'09年2月号特集「第68回全国教育美術展 カラー作品集」
(カラー増ページにつき特別定価:税込2000円 送料92円) |
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●教室の学習から生まれた子どもの創造的な作品―第68回全国教育美術展から―
・特選作品108点カラー掲載 ※掲載作品はここをクリックして確認してください。
・製作者(子ども)と指導者(先生)のコメント…掲載108点と表紙の作品
●第68回全国教育美術展の概要
●学校賞受賞校一覧 ●全国学校賞受賞校紹介 ●全国学校賞受賞校紹介
●地区審査の概要
●全国審査員からひとこと
石丸良成・荻野真作・奥村高明・片岡滋夫・清原知二・高木喜代美・辰巳豊・内藤惠子・難波利克・橋本光明・平田智久・藤城守・宮崎祐治・村上尚徳・安田政彦・山本文彦・吉田準(50音順)
●INFORMATION |
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| 新学習指導要領関連特集 バックナンバー |
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『教育美術』'08年3月号 特集「学習指導要領改訂に向けて」
(税込900円 送料84円) |
■芸術と教育2007―芸術教育の新たなる展開―
■公開シンポジウム「子どもたちに、より豊かな芸術環境を」より
※ 銭谷事務次官の講演をレポートします。
■造形・美術フォーラム
「中央教育審議会芸術専門部会委員の3名が美術教育の現状と未来を語る」
中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会芸術専門部会
主査・榎原弘二郎(埼玉大学教授) 委員・長田 謙一(首都大学東京教授) 委員・藤江 充(愛知教育大学教授)
司会 宮坂 元裕(社団法人美術教育連合理事長)
■蔵前教育美術会議 VoL.4 「生きる力」の巻(上) 【主催 児童造形研究会 平成20年1月8日】 |
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『教育美術』'08年7月号 特集「新しい学習指導要領 図画工作科・美術科」
(税込900円 送料84円) |
奥村高明(国立教育政策研究所教育課程調査官)
村上尚徳(国立教育政策研究所教育課程調査官)
水島尚喜(聖心女子大学教授)
第一章 学習指導要領改訂の背景
第二章 資質・能力の教育
第三章 〔共通事項〕
第四章 指導計画と内容の取扱い
第五章 社会の中で生きる力 |
| 4月号編集後記 |
特集タイトル「中学校美術のこれから」は、当初は「中学校美術の危機」でした。しかし、あまりにも否定的なイメージなので、焦点が少しボけることを承知でマイルドな文言に変えました。
タイトルページに掲載した授業時数の比較表は、かなりショッキングなデータではないでしょうか。でも、これだけで美術科の実態を語るには材料が少ないと思います。他にもっと美術教育の実態を示す全国的な統計資料が欲しいと思います。文部科学省には「学校基本調査」という学校数や生徒数をはじめ、日本の学校に関する資料がありますが、個々の教科に関する資料はありません。統計局を調べても、それらしい資料はありませんでした。でも、各地区の美術教育研究会のウェブサイトを尋ねると、地区によっては図工・美術科の教員数や臨時講師、複数校掛け持ちの実態調査はあるようです。
現状では、他教科との交渉の場で図工・美術科の立場を説明するために、あまりにも教科の実態を示す資料が少なく、説得力が欠けるのではないかと思いました。新しい学習指導要領で回示された教科別の授業時数はその結果の一つであるように思います。 教科ごとの実態調査がなされないのであれば、やはり、当事者が調査するしかないのではないでしょうか。各研究グループでの実態調査資料がございましたらご紹介ください。 ■F■ |
| 5月号編集後記 |
スタジオパークでのギャラリートークは、今回で4回目になりまた。できるだけマンネリを避けるため、そしてイベントが発展できるように毎回内容を変更してきました。昨年までは『教育美術』の主催だったものを、今回は主催・運営を教師による研究会にゆだね、純粋に「取材」に近い形で企画にかかわることにしました。
そこであらためて感じたことは、「ギャラリートークは楽しい」ということでした。取材中はビデオ録画したり、写真撮影やメモで記録したりあわただしく過ぎてしまい、「楽しさ」を味わうということはありませんでした。でも、誌面を編集しているときに出てくる写真には、参加者の笑顔や生き生きとした表情があふれていました。
美術教育に限らず、世の中不景気で暗い話題が多い今日この頃ですが、少しでもいろいろな場所でギャラリートークが広がって欲しいと思います。各地の校内展などの実施レポートも歓迎します。ぜひ編集部あて、ご投稿ください。 ■F■ |
| 6月号編集後記 |
特集で再掲載した3点の実践は、編集部でピックアップしました。
包刀先生の小学生の作品、特に風神雷神図の立体作品は子ども独自の発想が生かされたとてもカワイイ作品です。機会があればもう一度紹介したいと思っていました。
人見先生の実践は、映画「ダビンチ・コード」の第二弾が話題になっていることもあり、タイムリーではないかと思いました。また、前回掲載時('04/6)では台割の都合上、見開きページで始めることができなかったので、それが実現できたことは編集者の秘かな喜びです。
平成10年の学習指導要領改訂で「鑑賞」の重視が打ち出されて以来、『教育美術』誌面で鑑賞をテーマにした授業実践報告が100件以上もあったのは意外でした。
とりあえず100件あると、鑑賞の授業をいくつかのタイプに分類することができると思います。
▼授業の主体で分類すると、@図工や美術の教科で行うもの A総合的な学習の時間など学校や学年が主体になるもの B地域の施設としての美術館や博物館で行うもの C学校、行政、施設や作家の連携によるもの。
▼材料で分類すると、@子どもの作品 A作家による美術作品 B地域の工芸作品 C光、色、形など
その他にも「発想力を育てる」とか「よさ美しさを感じる」など、観点別の分類もできると思います。
10年の鑑賞実践報告について、読者の皆様から何か気がついたことがあれば「編集部あてEメール」に教えていただければ幸いです。■F■
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