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過去ログ:
2003年5月21日〜5月29日

おもな内容:
花花緑緑の偽メニュー(5/23)
何回目か知らんけど卒業ってやつ(5/23,27)
わたあめ(5/29)




◆5/29 22:30 わたあめ

今週末は休めることになった。やっぱり休日ってのはよいな。とりあえず明日も家でごろごろする予定。でもこんなことなら今日のミュージカルの初日に行ってもよかったな。初日の独特の緊張感ってのはいいもんね。
さて、出来はどんなもんだったんだろうか。ミュージカル自体に関してははっきりいって全く期待していない。江戸っ娘。と同じスタッフじゃぁどうせまた、『自分の娘。ががんばってる姿を(近くで)見れてよかった』的な学芸会レベルなんだろうと思っている。まぁ色々と無茶な制約のもとで作らされてるのは分かるし、そもそも客も芝居の中身なんてあまり期待していないところがあるから、そんな状況じゃあまり批判もできないんだけど。予想得点35点。まだ見てもいないくせにえらそうだ。
でも、ここまでテンションを下げておけば、『案外おもしろかった』って思えそうな気もする。さてさて。あさって月曜日の夜、見にいく予定。

んで、昨日高橋の写真集を買ってきた。会計するときに、『あれ?なんでおいらは高橋の写真集をなんの疑いもなく買ってるんだろう?』と疑問に思う。買うか買わないかという心の葛藤がなくて、買うものだと決め付けていた。だけど、冷静に『そんなに高橋のこと好きだったっけ』と考えると、んん?

まぁいいや。とりあえず買った。
基本的には満足。けっこう『おおっ!』って思える写真も多くて、なかなかにえがった。グラスの中のビーダマ見つめてる写真が特に好き。
ただ水着の多さがちょっと残念。っつうてもアロハロなんかに比べればずいぶん少ないんだけど、それでも僕にとっては多いなと。(水着率の高さに辟易して僕はアロハロ系は何一つ買ってない人なんでね。)
水着の何が嫌って、まずこちらの想像力を殺がれるところと、あとこれは被写体の力量にもよるんだけど、表情のバリエーションを殺されるケースが多いところ。だから、量が多いと、写真集全体が単調になる。で、すぐに飽きてもう二度と見なくなる。
と、僕は思うんだけどね。でもやっぱ水着が多いほうが売れるし、評判もいいのかねぇ。必要悪みたいなもの?悪でもないのかな。
ま、もちろん僕も、全然ないよりは多少あったほうがいいけどもね。岩場の黒の水着の写真はけっこうよかったと思う。

んで、いつものようにロケ地が気になるのだ。
多摩川沿いのは簡単に見つかりそうだからまぁいいとして、気になったのがバスの写真のページの商店街や公園。これは難しそう。だからこそ行きたい。っつうか、パンダに乗りたい。
んだけど、これだけじゃ分からないなぁ。
『伊**町会』って文字が公園の物置に見えるから地図で調べたけど、東京、神奈川で該当するのは足立区の伊興本町か、横浜の伊勢崎町くらい。だけど字体的に伊興本町っぽくはないし、横浜の伊勢崎町は正しくは伊勢佐木町。そもそも横浜の真ん中っぽい景色ではない。う〜ん。そもそも『伊』に見えるけど違う漢字だとか・・・。

あとは同じ衣装のバスの写真からたどるという手がある。
 写真集より

 バス関係のホームページを色々あさって略奪してきた画像

ということで高橋が乗っているのは小田急バスと思われる。
ってことは、多摩川近辺の撮影と同じ日にとったとすると、狛江とか登戸とかそのあたりに何かあるのかなぁ。
まぁ、とりあえずわからん。頑張る人は頑張って。僕も気が向いたら頑張る。


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水とのコラボレーションがテーマとかだったんだよね。でもあんまりそういうテーマにそった写真は多くなかったかな。まぁ変に芸術性に走られるよりは全然いいのだけど。
どうせなら、プールの底に部屋とか作っちゃって、そこで生活しているかのように振舞っている高橋とか、そこまでやったりすると視覚的におもしろかったりもするんだろうなと思った。
とはいえ、写真集たるものまわりが遊びすぎてもいけないんだろうな。
僕とかだと、テーマは『高橋と虫』とか言って、写真のどこかに必ず虫がいるとかいう設定にして、カブトムシと遊ぶ高橋とか、てんとう虫をほっぺに乗せる高橋とか、蟷螂におびえる高橋とか、なぜかゲスト出演の矢口とか・・・・・やっぱ遊びすぎて購買者が引くのでだめだこりゃ。

どうでもいいけど、たとえば30年後とかには、月でのロケをウリにした写真集とかも出るのかしらん。あぁでも宇宙服着なきゃならんからダメか。


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さらにどうでもいいけど、石川が名古屋のラジオで、茨城県は『いばらぎ』ではなく『いばらき』と読むということをリスナーから注意されていたと聞いてちょっとドキドキした。その音源聞きたいなぁ。どっかにあるか探してみよう。


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もういっちょ。
前回の日記で『すべからく』を『全て』って意味で使ってたけど、これはまぁ基本的には間違った使い方だと教えてもらった。『すべからく〜すべし』で『当然〜するべきだ』という使い方をするのであって、『全て』という意味はないそうだ。
おほほほ、素で知らなんだ。まぁそれでも意味は通じるからいいっちゃぁいいんだけど、知ってて使うのと知らないで使うのとはえらい違いだからね。
ちなみに、誤用でポピュラーというと『役不足』とか『確信犯』あたりだろうけど、僕はそこらについては知っててわざと誤用の方法で使ってたりする。だってもうこの言葉は現代語としては変化して新しい言葉になっていると考えてもいいと思うから。

あと、なんかのプレゼントの宣伝なんかで『もれなく当たります』ってよく使うじゃないですが。あれ僕は22歳くらいまで『もうすぐもらえます』って意味だと思ってて、『全員に』って意味だって知らなかったよ。抽選があると思ってた。と、なんで自分の恥をさらさなくてはならないのだろう?




◆5/27 1:20 毎日15時間も働いてたら更新する気力も体力もないよの巻

といいつつも更新。更新しないと不安なの。更新ホリック、あるいは更新依存症。
でも乱雑に行きます。

座間外れた〜。両方外れた〜。飯田、石川卒業に対しいつものように愚痴っぽく事務所批判してるサイトの批判でもしよっかと思ったけどやめた。やっぱりひどい事務所だ。
代わりに友人のベリーズヲタに頼まれてた市原は両方当たってやんの。じゃぁいいよ、片方に混ぜてもらってそれを見にいくから。ピリリのPVの熊井かわいいよね。

っつうかまぁ、卒業うんぬんに関しては時期も逸した感があるのでまぁいいかとも思うんだけど、ちょっとだけ書く。
基本的には反対でもないし、怒ってもいない。もっとも諸手を挙げて賛成ってわけでも、おめでとうって言いたいわけでもないけど。というと、なんか不感症になってるというかどうでもよくなってるって思われそうだけど、そういうわけでもなくて、基本的には向こう側(つんく♂なのか事務所の会長なのかは知らんけどとにかく決める側)の人を信用してるっていうか、まぁ任せてもいいんじゃないかなって思ってる。で、それをこっちは楽しめてるからいいのかなぁと。
例えば、そうだなぁ、いわゆる事務所主導の戦略的卒業ってものが全くなかったとして、さてどうだったろうって想像すると、そりゃどっちの方が人気があったかどうかはわからないし、成功だったのか失敗だったのかはわからないけど、とりあえず僕は今もすごく楽しめてるし、今の状態のほうが変化がなかったときより楽しめてるだろうなぁと思う。えらく先のことを発表したりするのだって、経営戦略的には間違ってると思うけど、でもメンバーの気持ちを考えてるって思えば(=妄想すれば)、意図はわかるし。だっていきなりお前一ヵ月後に卒業なとか言われるような状況だったら嫌でしょ。心の準備もできないし、残るメンバーもいつ卒業を宣告されるのかとビクビクしかねない。かといって、メンバーにだけ伝えてそれはファン、あるいは仲間には隠しておけってのも残酷だろうし。で、やっぱりね、変化は必要だと思うのですよ、やっぱり。そこは異論反論あるだろうけど、とりあえず僕はそう思う。
まぁ、失策が多いのも事実だとは思うし、僕ならもっとうまくやるって思う場面もなくはないけど、でも総合的に見たら信用するに値すると思ってるんで(なんつってもここまで育て上げたってのが凄いことだわな)、よっぽどひどいことしない限り自信をもって批判する気にもなれんのだよな。人はそれを『老いた』というのかもしれないけど。
今までに明らかにその戦略は許せんって思ったのは加入早々の六期にブルマはかせた時と、分割の時くらいかな。でも分割はまぁ事実上ないがしろにされたというか、さして大きな意味はなかったようなもんなのでまぁいいんだけど。ブルマは未だに許せん。

うん。書いているうちにのって来た。あと何書こう。そうだハロモニのものまねでも。
あれを見てて、僕は非常に狭量になってるのかなぁって思った場面があって。それが紺野のプーさん。あれって、完全に加護のパクりっぽいわけだよね。まぁパクリっていうと言葉は悪くて、多分加護がものまねのネタに困ってる紺野に教えてあげたっていうファンタジーでもある気がするけど、でもなんかの時に加護が披露したプーさんと台詞から間から一字一句一緒だったので、なんかなぁって気持ちがわいてしまった。いやまぁそれが単なる偶然って可能性も0じゃないけど、でも、加護のプーさんのものまねが頭に残ってるこちらとしては、おいおい紺野もうちょっと自分で工夫しようよって思ってしまった。基本的に他のものまねはすべからく楽しめたのに(特に麻琴、新垣、亀井のが好き)、あのシーンでだけなんかモヤモヤしてしまった。
まぁこんなの加護のプーさんを覚えてなければなんとも思わないし、覚えていたところで微笑ましいものなのかもしれないけど、僕はなんか気になってしまって、それは単に多くを求めすぎなのか、相変わらずボードにがっつく紺野の態度を見てて心が狭くなってるのか、さてどうなんでしょうっていう。多分両方だな。もちろん嫌いになってるわけではないし、むしろ好きなんだけど、っていうか、好きだからこそ多くを求めるって言うか、無理な期待の押し付けをしてしまう。ということにして、なんか気持ち悪いことを書き始めたのでそろそろおしまいにしよう。




◆5/23 21:20 とりあえず (5/24 1:20 追記)

(5/24 1:20 更新)
あな真里を聞き終えた。
最初から全然触れないんで、このままスルーなのか、スルーしてしまえとドキドキ期待しながら聴いてたんだけど、残念ながら12時過ぎに『大事な話があります』ってのが来ちゃった。んで圭織と石川の卒業発表と。例によってずっと先の話だけどね。
まぁでも矢口も含めて3人がわりと冷静って言うか、笑いながら話してるのを聞いてると、なんか和むし落ち着くわな。ひょっとしたらよい発表の方法なのかもね。すぐに本人の声を聞けて落ち着けるってことで。

卒業するってことはとりあえずおいとくとして、辻加護が卒業の前で、さらに石川に至っては1年も先の話の発表ってのは、僕はまぁいいのかなぁとも思う。最近の卒業はすべて事務所主導、つまり『卒業させてる』わけだ。自ら言い出したことじゃなくてね。ならば、できるだけ本人に負担を与えない方法でそれをやろうとしてるような気がする。ずいぶん先の話だから心の準備も出来るし、やり残すことのないように頑張れる。さらに自分の後に卒業するメンバーが発表されているという状態は、例えば辻加護なんかにとっては心の負担を軽くするような気がする。2人同時に発表ってのもそういうことでしょ。売り上げうんぬんとかと絡めて考えることもできるけど、でもそういう風に好意的に解釈しておいていいんじゃないかなと。そのほうが幸せだし。
もちろんそれは本人への負担を減らすだけでなく、ファンの負担を減らすって意味もあるんだろうしね。もっとも本人に対してのそれと違って、ファンに対してのそれは善意というよりも戦略だろうけど。

圭織は覚悟も決意もできてただろうし、石川はそれをチャンスにしてしまうだろう。問題は残る娘。のほうだよな。辻加護に加え支柱とエースが抜けることになってさてこれからどうするのか。
モーニング娘。って存在が、ハロープロジェクトにおけるエリート養成機関に過ぎないものになるのか、それともまだ基幹部隊でありつづけるのか。
5期が危機感を抱けるか、6期がちゃんと育つか、金の卵を7期として発掘することが出来るか。
とりあえず今はこの物語を、一観客として見守っているしかないということか。


(5/23 21:20 更新)
なんか偽チラシとか作ってアップして喜んでる場合でもなくなってしまったようで。間が悪いなぁ。もちろんこっちがね。
もうこういうのは慣れっこだから多分明日にはケロッとしてるんだろうけど、でも直後のこのもやもやした気持ちってのは変わらないものだなぁ。
今日は深夜まで仕事の予定だったんだけど、ラジオが始まるまでに切り上げて、車でやじラジを聞きながら帰ることにします。




◆5/23 10:00 製作時間約3時間半

今回みたいな更新が一番好きかな。

おとといの金曜日、仕事の合間に花花緑緑に行ってきた。なんやら土曜日からハロプロ関係のトレーディングカードがもらえるイベントが始まるとのことだったので、その前に行っておきたかったのだ。ヲタなくせにヲタじゃないフリをしたいお年頃なのである。(でもそのイベントは休日オンリーだったんね。今知った。なんだ、急いで行くこともなかったのか)

で、石川がゼルマで宣伝してたマンゴータピオカドリンク(正式名称は花花緑緑。メニューにはマンゴータピオカドリンクなんて文字はないので要注意)を注文して飲んで(食べて?)みた。

さてお味はというと、

うむ、



間違えた。

こっち。



んまい!!

いや、本当にうまかった。別に身贔屓とかじゃなくて、マジでおいしい。デザートの部類ではこれだけおいしいのは僕は最近あんまり食べた記憶がないってくらい。タピオカのぷにぷに感とか、マンゴーの食感とか、そこらへんのレベルではないと思う。いや本当に。なのでかなりお薦め。トレカ目的ででもいいので、一度行ってみるとよいと思います。(でもトレカをもらうためのセットには、この花花緑緑は入ってないんで、別に注文する必要があるけど)

他のメニューも試してみたいので、平日に週一くらいで行ってみようかなと。食器を片付けようとしたときに、衣川店長に『ありがとうございます』ってインターセプトされたんだけど、その時の店長かわいかったし。(やっぱりそれか)

あと、麦さんも同じ日に行ってたんだということをサイトで知る。撮影があって入れなかったみたいだけど。そこでばったり会うってのもなんかだよなぁ。それは世の中が狭いというよりは、行動範囲が狭いってことだわな(^^

□□□□

さて、その花花緑緑がなにやら楽しげな企画を予定しているらしい。
その偽証拠を持ち帰ってきたのでキャプチャーしておきました。




◆5/21 2:40 やっぱりW&ベリーズコンは申し込んだのでした

今日も終電帰り。マシューも食わず嫌いもホームメーカーも二人ゴトも見る暇がないんだけどとりあえず更新。なんか娘。がでてる番組とばして更新するってのも本末転倒な気がしなくもないけどまぁいいや。

そんな状態なので何を今更にハロプロアワーのことでも。
まぁ、ハロプロワイドはとてつもなくあっさり終わってしまった訳だけれども、いい潮時ではあったとは思う。麻琴と紺野からは一番のウリであった初々しさみたいなのはすっかり消えていて、リアクションも単調になりつつあった。だからまぁこのまま続けてもどんどん飽きられていくだけだったろうし。だから、ひどい話だけど、正直今終わってくれて良かったなぁとすら僕は思っている。ほっとしたとも言っていい。
で、ハロプロアワー。
紺野は残り、麻琴は去った。
これに関しては、これまたひどい話だけど、これも一番いい展開だったんじゃないかと思っている。
というのは、まず紺野にとって考えると、麻琴がこのコーナーで何かを成し遂げた感があるのに対し、紺野はまだ今一何かをつかめていない感がある。だから、ハロモニスタッフは紺野にはチャンスを引き続き与えてあげてくれてるんじゃないかなと思うのだ。ハロモニって番組は基本的に娘。に優しい。リニューアルの新鮮さをアピールするためには、中澤の隣には新垣なり田中なりを置きたいはずなのに、それでも紺野を続投させたのは、きっと紺野をなんとかしたいと思ってくれてるんじゃないかと思うのだ。もしそうでないにしても、紺野にとって新しいチャンスであることに変わりはない。

そして麻琴について。正直これがいわゆる信賞必罰なものだとして麻琴に伝わっていればいいなと思う。ぶっちゃけ、自分がダメだから私だけ交代なんだと思って、『よし、痩せるぞ』って思ってくれればいいなということだ。年頃の女の子だしまぁ色々あるのかもしれないけど、そんなのはファンにはわからない。だから無責任に書かせてもらうけど、やっぱ今の状態はどう考えてもアウト。向上心を持ってるなら、根性見せなさい。
(腰の関係で痩せれないんだって思ってる人もいるかもしれないけど、むしろ肥満はぎっくり腰の敵なので余計に悪い。まぁ再発の不安がストレスになってるんだって可能性も0ではないけど)
ま、ね。ひどいこと書いてるんだろうけど、そんな風に外見にこだわるファンを見返してみなさいって事だわさ。『やっぱり麻琴はかわいいな』とか手のひら返したように言わせられたらきっと気持ちいいべさ。
(というようなことをレターに書いて送ったとしたら、やっぱ事前検閲にひっかかるんだろうか(^^)

新キャラはキャメイか。スタジオにこないリポーター係ってのはやっぱよりニュース番組っぽくていいやね。なんかの事件現場に取材にきたリポーターって感じでどっかへロケに行くとか、そんな展開もあるといいなぁ。まぁ天王洲は出られないだろうけど、だったら楽屋をちょっと豪華に飾ってどっかのホテルのスイートルームと言い張るとか、近くの川を、セーヌ川だと言い張ってパリでインタビューしてますとか。そういう風に空間的広がりを感じれるものにすると楽しいと思う。
亀井はそのおもしろキャラをガンガン出してきてるし、このキャメイに関してはいろいろやってくれそうで楽しみ。

ムラ田さんに関しては読めないな。多分この前のままの使い方ではちょっと辛いだろうから、これからがんばって味付けしていくんだろうけど。とりあえず机の上にパソコンでも置いてみて雰囲気作りからはじめるって感じかなぁ。(でもひょっとしたらここは固定ではないのかな?)

ま、とりあえず、コーナーの始まりってのは色々楽しみだやね。


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普段はテレビジョン派なのだが、今週は思わずTVガイドも一緒に買ってしまった。あの表紙みたら普通は止まらんよなぁ。
でも、TVガイドとテレビジョンを一緒に買うってのはちょっと恥ずかしかった。テレビ雑誌なんてどっちかあればいいのに2つを一緒に買うってなんか、ねぇ。見え見えな感じ。