ゴールデンウィークはほとんど出勤の模様。さいたま娘。コンと、ヲタフットサルの日の2日しか休めないっぽい。今日もこれ書いたら出勤して深夜まで。はぁ。11連休って同僚もいるのに・・・・。まぁでも自分の進捗が遅れてるっていう自業自得だからしょうがないや。
休みが取れればラストプレゼントのロケ地巡りに北海道までいこうと思ってたんだけどなぁ。まぁ暖かくなってからの方がいいかと自分を納得させるべ。早くカーペットカー乗りたいな。
さて、じゃぁ、二人ゴトとハロモニの罰ゲームでかなりファンを増やしただろう亀のことでも。
なんか見てると今の亀井って、萌え属性の強いアンドロイドが人間っぽくなるために学習している過程ってイメージがある。アンドロイドだから表情の変化がとてもわかりやすく漫画的。微妙な行動やリアクションも、人間の動きのパターンをまだ学習中だからときどきおかしなアルゴリズムが作動する。そして頭の中のデータベースに辞書が入ってるので語彙が豊富。ボケボケ志向が強くなってきつつあるのは、さゆと一緒にいる時間が長いので彼女のパターンを学習してしまっているから。
なんてことを思ったり。まぁあのグループは色んなのがいるなぁと思うけど、やっぱ一番『変』なのは彼女でしょ。そろそろうたばんあたりが気がついてうまく使えるようにならないかねぇ。とりあえずいじめて本気で凹ましてみる(^^とかすると、とんでもない絵が見れそうな気もする。
あと、二人ゴトで語彙力豊富なところが久々に見れたのは嬉しかったな。デビュー当時はインタビューとかで『次元を超えて』『曰く』『殊に』などの普通中学生が使わない言葉を多用してその語彙力を披露しまくっていた亀井なのに、さいきんはすっかりそういうのはご無沙汰だった。娘。に入ってあほになったかとも思ったんだけど(ひどい)。まぁあれか、きっと周りのレベルに合わせてたんだな(もっとひどい)。
さゆが水を飲んだ話をする時に、『知ってる人は知ってると思うんですけど』って前置きしてるのもえらいね。ちゃんと状況が見えてるし、聞き手の身になってる。
□□□□
石川と麻琴。昔は全然しゃべれないキャラだったのに、今は前に出てこれるようになったこの2人に共通するのは、かつて強烈なネガティブ臭を放っていたということ。呪文のようにポジティブポジティブと繰り返していたネガティブ石川、うたばんにて『私がしゃべってもおもしろくないので話は愛ちゃんに聞いてください』などとフリップに書いていた麻琴。この2人を見ていると、やはりネガティブさというのは、強い向上心の裏返しであり、成長に必要なものなのだなと思う。
前回の文章で高橋にダメ出ししたけど、結局のところ僕が一番不満というかこのままで彼女は大丈夫なのかなぁと不安に思うのは、高橋から不器用な自分へのネガティブ臭が全く漂ってこないことなのだと思う。それがこの先の彼女の成長に疑問符を打たせるのだ。それはトークだけでなく、他の全ての分野について。
娘。ファンの間で、いわゆる高橋哀ちゃん像が人気なのは、実は高橋の成長を期待しているファンの気持ちの裏返しという意味もあるのではないか。そんな風にとらえられなくもない気がする。
□□□□
今日は1:20スタート(テレ東)なので注意。
『まこっちゃん』よりも『マコト』の方がよかったかな。
□□□□
裕介さんよりいただいた情報をコピペ
7月14日(水)
ハロプロラジオドラマCD 「ハロー!プロジェクトラジオドラマ大阪編(1)」
初回盤:EPCE-5294 3,045円 通常盤:EPCE-5296 1,995円
ハロプロラジオドラマCD 「ハロー!プロジェクトラジオドラマ大阪編(2)」
初回盤:EPCE-5298 3,045円 通常盤:EPCE-5300 1,995円
来たっ!
(まだ入ってると決まったわけではないからここは抑えて抑えて)
昨今の高橋を見て思うこと。
今は若くて可愛らしいから何やっても許されるしかわいいって思えるけど、さてこの先どうなんだろうこの子は。まぁ恐ろしく不器用で、空気の読めない子であることはしょうがないというか、別にいいとは思う。そんな人間はたくさんいるし、それは決してその人間の価値を下げるものではなく、逆に魅力となることだってあるのだから。言って見れば一つの個性だ。
だが、芸能人としてのこれからの彼女の行く末を考えると不安だらけだ。
先日の二人ゴト。あれはまぁファンからしたらいかようにも楽しめる。だけどいくらなんでもあれでいいのかって考えるとかなりきつい。今の若くてかわいい高橋だから許されるけど、数年先もあれだったら・・・・。まぁ編集がされてるし、スタッフのどんな指示があったか分からないからあまりきつい事もいえないけど、画面からは、高橋のなんとかしようっていう心意気のようなものがあまり感じられなかった。あの読書にふけるという行為が、スタッフが『それでいいよ』と言った物でないとしたら、あまりに無責任な仕事っぷりではある。もう2年半もこの仕事をやってきてそんなんでいいのか。それに、たとえそれが指示だったにしても、そんな状態に逃げなければならない自分に対する腹立たしさのようなものが感じられなかったのはやっぱなんとも歯がゆい気がする。
とはいえ、所詮はまだ17歳。いや、僕は高橋に関してはまだ精神年齢は13,4歳くらいと捉えているから(悪口じゃなくて単に成長が遅いってっことね。バカとかそういう意味じゃなくて、体の成長の個人による速度差とかと同じレベルの話)もっと子供だと思ってるんだけど。とにかくそんな子に早くから多くを求めるのも間違っているとは思っている。
だから今はまだこれでいいにしても、将来のためには、仕事に対する取り組み方(先日書いたボードうんぬんの客への反応も含めて)について、先輩やスタッフがしっかり指導してあげて欲しい。導いてあげる人がいないとするとちょっとつらい。ひょっとしたら高橋に今一番欠けているのはそういう人の存在なんだろうかと思ったりもする。
まぁバラエティ属性のなさは生まれつきだろうから努力してどうこうなるものではないけど、高橋にはその代わりに歌と演技の方面で少なからぬ才能がある。そして女性としての華もあるだろう。そんな才能が『若さ』という付加価値無しでも発揮されるために、そろそろ高橋には変化が必要な気がする。
□□□□
なんて手厳しいことを書くのは、もちろん期待の裏返し。
□□□□
片方が不器用というマイナス属性全開ならば、片方は闇のマイナス属性を全開。そしてマイナス×マイナスはプラスになるという数学の原理を、わかりやすく見た目で表現してくれていたこの二人。すごいコントだった。
しかし、亀井のリアクションはなんなんだろうね。高橋は人間というくくりの中での個性だけど、亀井のそれは人間という範疇を超えているように思う。すごい。
今日の二人ゴトも楽しみだ。
□□□□
コンちゃんは松本まりかに似てるよね。
仔犬のワルツはまぁあれだ、色々突っ込むのも無粋なので気楽に楽しめばよいんじゃないですかね。漫画感覚で見てると本当おもしろいし。かなり先の展開が読める気もするんだけどまぁそれが合ってるかどうか確かめるのも楽しいし。(なっちの親は×××なんだろって感じでね)
あとなっちの『わたしってかわいい?』っていう怖い問いかけシーンを見て、やっぱなっちはもうどこでも通用する女優さんだなぁと安心。
さて、ハロモニ、ホームメーカー、IQなんちゃらをこれから見るか。忙しい忙しい。
そいえば、2×8ネタは高橋への岡女スタッフからのフォローなんだよね。そういうところ、あのスタッフは本当にすごいな。フォローしながらそれを笑いに持っていける。
川島モーツァルトから浪速のモーツァルトにつなげて、往年の彼のヒットソングをネタにした合唱ネタを作り出すとか、どのあたりの段階で思いついたのかしらないけどこんなん天才にしかかけない本だと思う。『引っ張りすぎちゃったね』ネタと『ヨモギダ長い』もリンクしてるんかな。こっちの勝手なこじつけかもしれんけど、そうでもなく思えるのがあのスタッフ。ほんと圧巻。
ということで、女子サッカーの大一番を見に国立競技場へ行ってきた。結果は3−0で勝利し、アテネオリンピックの出場権を獲得。UFAの人たちも心底胸をなでおろした事だろう。まぁそんなことはどうでもいいけど。
そんなことよりも、大きな意味のある試合を生で見るって体験ができてよかった。32000人くらい入ってて満員のスタジアムで行われるオリンピック出場決定戦。そんなに見れるものではないからね。まぁ後半の3点目で試合は決まった感があってわりと楽勝ムードだったので、もうちょっと接戦でドキドキしたかったような気もするけど。と外野の無責任な意見。ま、勝ててよかった。アテネでまた楽しめるし。
サッカーの公式戦って生でみるのはほとんど始めてだったんだけど、(一度ジェルハーのロケ地巡りをしていた時に高校女子の公式試合にでくわしてなんとなく一試合見たことがあるけどそれくらいしかなかった)、結構楽しいね。TVの方がわかりやすく見れるのかなぁなんて思ってたけど、TVで見るより全然おもろい。その差は野球の比じゃない(まぁ野球も生で見るほうが好きだけど)。空いてるスペースだとかフォーメーションだとか、好きなときに好きな場所が見れるってのはやっぱよいなと。選手やボールのスピード感もわかりやすいし。だからまたJの試合でも見に行こうかなぁって気になった。うん、人生いろんなことを経験して色んな楽しみを見つけるべきだ(大げさ)。それがアイドルでもベリーズ工房でもなんでもいいじゃないか(そうか?)
素人目で見た感じ、攻撃の方は淡白であまり特筆するところもなかったように思えたんだけど(最初の2点は敵にもらったような点だったし)、ディフェンス、特にゴールの前での集中力はよかったなぁと思った。かなり攻め込まれてて危ないシーンも多かったんだけど、なんとか気合でクリアってシーンが多くて。まぁ日本が攻められてるほうが断然多かったわけで、それで3vs0ってスコアなんだからディフェンスは褒められていいと思う。GKの人も一度決定的なところをスーパーセーブしてあれはかっこよかった。伊達にののたんじゃないな(GKは山郷のぞみ)
まぁそんなこんなでおめでとさん。アテネも楽しみに見ようと。アテネに連れて行ってもらえるであろうハロプロメンバーは今日は見に来てたんかなぁ。そういう話は聞かなかったけど。
あと、一緒に観戦した、でるぴさん、かとうさん、しろうさん、nagareさん今日はどうもでした。色々話聞けて楽しかったです。
□□□□
なんとかクイズとか(まだ見てない)、岡女とか(すごくおもしろかった)、ワルツとか(コンちゃんかわいい)、昨日の二人ゴトとか(未曾有の惨劇)、については明日かあさってかその後か、まぁそのうち。(書きたいネタがあるときは山ほどあるし、特にないときは全然無いってのは困ったもんだ)
でた、いつもの絵。
もう聞いてて、横にいて高橋に直接突っ込みたくてたまらん。
『そうだそうだ』って嬉しそうに手を叩いたから何か話すことを思いついたのかなと思ったら、『何だろう』って話す内容を悩み始めるし、いちいち『下校』の説明するしで。昨日の話にしても、その迷子事件のあとお母さんにこっぴどくしかられたことを話さないと、話の流れができんやろとか。ってか今はお母さん好きになりましたの理由が『ありがたみがわかった』ってのもどうやろと問い詰めたい。
前言撤回。やっぱり5時間は無理だ。そろそろ限界(^^
□□□□
絵を描くってのはどうなんやろね。そんなものは誰も期待してなくて、高橋のとりとめのないしゃべりをみんな聞きたいと思うんだけど。正直絵を描き始めたときはがっかりだった。
まぁでもスタッフなりに考えたのかなぁ。高橋では間がもたんと判断して小道具を用意しておいたということか。余計なことを。
そして明日の予告には『アラッ!?誰か遊びに来たみたい・・・。』なんてテロップが。助っ人投入ってことなんだろうか?いやいや、それは賢明っちゃあ賢明だけど、でももう少し高橋トークを楽しませてよ。助っ人反対。
二人ゴトは今日から高橋。これはすごいものが始まったようだ。
なんといっても要領を全く得ない話しっぷりがたまらない。次々に拡散する話題の展開はアクロバチックで画期的。突然始まった隣のマンション事件はお母さんが嫌いとなんの関係があるのか。『それが一つです』って何の一つやねん。『無事です。えへへ』って何だそのまとめは。足りない言葉や説明を脳内でがんばって補填しなければついていけないまさに高橋との真剣勝負。なんとなく聞くなんてことは許されない、いやそんな聞き方じゃきっと耐えられない。素晴らしい。こういうのを待ってた。最高。まさに高橋愛ワールド全開。
□□□□
でした。
いやこれ本当おもしろいよ。うん。もうずっとこの枠高橋でいい。
高橋の一人トークにどこまで耐えられるか選手権とかあったらかなり自信あるなぁ。1vs1で高橋の話をただ聞くだけなんね。で、すこしでもカチンときたら即失格。1時間もつのは1000人に1人くらいのサバイバルレースになるだろうけど、僕は5時間はいける自信がある。それ以上はない。
こういう高橋を見れば見るほど好きになっていく僕は人としてだめ。
□□□□
あと、昨日の紺野の5年日記の話で、去年の6月24日の夜は麻琴の家に泊まったって言ってたけど、麻琴がぎっくり腰をやったのが6月22日。凹んでる麻琴を元気付けるために泊まりに行ってあげたということか。なんかいい話だなと思う。こんこん。
□□□□
昨日の女子サッカーの件はとりあえず3通メールもらえました。よかったよかった。
まぁ一通もこないってのもなかなかにおもしろい自虐ネタになるかなって思ってた、っていうか、それに向けての文章も考えたりしてたんだけど(実はこのアクセス数は全部嘘で、CGIを改造して1アクセスで1〜9の範囲でランダムに増えるように改造してあるのだぁみたいなの。そして本当に一時的にCGI改造までやったろかとまで画策してた)、幸か不幸か無駄になりましたと。いやまぁさすがに幸。枕を濡らさなくてすみました。
ミュージカル連動企画のなんちゃら文化祭(幕張メッセでやるやつ)のFCの申し込み締め切りが今日だったことに昨晩気がつき、今日駆け込みで申し込んできた。まぁ多分たいしておもしろくも無いんだろうけど、こういう何があるかわかんないイベントってのはとりあえず行くときはワクワク出来て楽しいからね。まぁなによりウチから近いし。あと安いし。
ただ、浪漫のイベントってやつも同日に幕張でやるって聞いて(センチュリーランド経由)ちょっと残念。だって客増えて混んじゃうじゃん。あと、この文化祭のイベントとして娘。も出演するステージがありますって書いてあったけど、それがこの浪漫のイベントってことになっちゃうのかなぁ。それだとつまんないから、また別のステージが用意されてるとかだといいんだけど。(多分無理っぽい)
一緒に、ベストショットVol2DVDも申し込んできた。Vol1がある意味素晴らしい出来だっただけに、これは買っておかないと。どんな組み合わせでどんな曲をやるんやろね。
一番見たいのが、辻の笑顔無しの真剣勝負みたいなの。Vol1でいうなっちの『何にも言わずにI
Love You』みたいなんね。そうだなぁ、『恋の始発列車』とかで、本当に始発の列車でロケして、列車の窓から流れていく朝焼けの風景をののたんが憂いを含んだまなざしで(実は眠たい)眺めているとかすごくいいと思うのだが。
あるいは『卒業旅行』で温泉ロケをして、湯煙の向こうに温泉に入っているののたんがっ!!ってのがあったら一生つんく♂についていく(ありえない)。
ま、でもつんくPのおもしろコメントだけは今回も必須ね。あれがないと始まらん。
□□□□
日曜の女子サッカーの予選を見てたら、やっぱりオリンピック出場を決める北朝鮮戦を生で見たくなってきた。ので、見に行こうかなとも思ったんだけど、誰か馴れ合ってくれる人がいたらメールくださいです。ハロプロの誰かも応援に来る可能性もあるので、オタな人と行ったほうが楽しいかなとも思ったんで。といっても来るかどうかは微妙だし、来たところで何も無いっていうか、むしろTVで見てた方がお得だろうけど。まぁあくまでサッカー観戦ということで。24日の土曜の夜、国立競技場です。
あぁでもサッカー見ながらPPPHしたりヲタ芸したり特攻服着てたりする人は困ります(^^