ハロプロタイムズのメロン斉藤さんのページ(84ページ)より。
ラジオドラマ(清水)の台本を読むののたん。
まぁぶっちゃけ、練習したとはMBSのアナウンサーの人は言ってたけど、ちょっと眉唾で捉えていたのだ。そんなこといっても、本当は録音ブースに入ってはじめて練習はじめたとかいうぶっつけ本番だったんちゃうんとかね。TVドラマなんかの撮影とかでも、台本を覚えて撮影に臨むなんていうのは忙しいアイドル系はあんまりしないって聞くし。
でも多分この写真は横浜アリーナだから、少なくともちゃんと練習してラジオドラマの収録に臨んでくれていたようだ。そんな仕事への真摯な姿勢はね、やっぱ、嬉しい。そしてそんな時の真剣な表情の辻は、やっぱ、格好いい。
疑っててごめんなさいでした。
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竹書房の写真集って始めて買ったなぁ。この84ページ情報をnagareさんから聞いたから買ったってだけで、もともと買う気はなかったし。
ミキティのページの密度の薄さとかが最高だと思った。ミキティはいつも僕らの期待を裏切らない。
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一連のラジオドラマ関係の話題についてはメールとか掲示板とかリンクとかで色々反応をいただきました。ありがとうございます。以下で、サイトで触れてくださってたものについていくつか馴れ合いレス返しします。(アクセス解析がこのまえ吹っ飛んじゃったりしたこともあって、いくつか抜けもあると思いますがそれはそれで許してくださいな)
モー神通信4/7分
ちなみに私も、さやか(高橋)が告白を決意するところで終わっていた方が余韻があったんじゃないかって思いました(辻ちゃんの出番を作らないといけない関係でそうもいかないのだろうけど)
そこで共感してもらえるのもちょっと嬉しかったり。まぁ僕は個人的に投げっぱなしな終わり方が結構好きってのもあるのです。去年の映画『17歳』の終わり方とか、評判がよかったとは思えないけど、でも僕は好きだったなぁ。
武闘4/6分
河合さやかは、最後の最後で 自分の心を変えることができたのでした。
くっ。このフレーズ自分で使いたかった(笑)。武闘さんにははっきりいって僕以上に深く考察してもらっていて恐縮な限りです。
あと、清水寺はたしかに恋愛絡みの特性をもってるんですよね。境内にあるなんとかいう岩のところまで目をつぶったままで歩いてたどり着ければ恋がかなうっていうのもあったと思うし。まぁそこまではドラマに組み込めなかったと思いますけど。
RaspberryWind3/29分
まぁ、褒めてるだけもアレなんで(っていうほど褒めてないけど)個人的に物足りなかった部分ってことで言うと、さやか(たあ)が元に戻りたいって思うまでの出来事が薄いかなぁと。もっと、他の人にはちやほやされまくるんだけど、けんちゃん(のの)との距離は以前より遠くなるみたいなのがあった方が良かったと思います。
ここは指摘してもらってるケースが多いですね。もう1話分あればきっとよかったんだろうなぁ
ダンスナンバー4/2分
あたしも、自分のまんまで頑張るよー!…って、そういうの高橋さん達も感じてたら、最高ですね。うーわ、それってすごい。
そうなってならたまらんなぁとは妄想してるんですけどね。とりあえず多少なりとも影響を与えられたかもしれないってのはファン冥利に尽きるのです。
musume supli。3/26分
つかさんはもっと悪者なんかと思ってた。受け止める言うといて、幽霊の仲間にしてまうんちゃうかとか。最初ねw
それはそれでありだったな(笑)。もっとダークなラジオドラマというのもいつか聞いてみたい気がするな。
パン食べ4/5分
印象として残っているのはやはり高橋の喋り方の可愛らしさであり、稲葉との小気味良い会話です。
ですわな。やっぱそこが飛び抜けてたと思うのです。なにか飛びぬけてる箇所があるってことはとても素晴らしいこと。
愛に魅せられて3/24分
そう「普通」の中に「普通じゃない」魅力を発揮できるのが高橋愛の素晴らしさじゃないだろうか…
だと思います。それが『個性』ってものなのでしょうね。
MMGP4/7分(Link Diary内)
まぁそもそもいばらぎさんは本命の作品が別にあって、最初はこちらが作品化されるのかとちょっと驚いていたような記憶がありますし、本命作はきっちり関西メンで固めていたのかもしれんね。
ご明察の通りだったり。あちらはキャストイメージとして加護と中澤の名前を書いていて、2人に関西弁ばりばりの掛け合いをさせてました。まぁそのあたりのキャスト指定的なことは、今にして思えば生意気だったなぁと思うのですが。
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いつまでこの話題をひっぱるんだよって感じだけども多分今日で一段落。
アロハロ辻希美(こういうネタは大好きです)
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(追記)ハロプロ大型オーディションについて(天上の飛鳥とかより)
まぁ昨今のモーニング娘→ハロープロジェクトっていうシフト戦略からすれば納得の方針ではあるけれども・・・・・正直あまり嬉しいものではない。
なんか、薄くなるって印象があるんだよな。まぁあくまで印象の問題かもしれないけど。
ま、正直なところは、合宿オーディションってやつがもう見られないのかなぁってのが寂しいのかもしれない。たとえこのオーディションで行われるにしても小学生とかが混ざってるんだとあまり見てておもしろくないだろうし。
これ以上モーニング娘。を追加して欲しいかと言われるとまぁ微妙だけど、でもやっぱ、『モーニング娘。』はモーニング娘。って括りでオーディションはやって欲しいんだよな。そこで妹分なりはピックアップすればいいし、子供は子供で別にやって欲しかった。
あと、
そこで、モー娘、ソロ歌手、ユニット、フットサルメンバーなど、あらゆるエンターテインメントやスポーツを対象にした大規模なオーディションを実施することにした。
って記述があるんだけど、フットサルがうまいってだけで合格するメンバーがいたりしたらそれはそれでちょっと嫌かも。あくまでハロプロメンバーがフットサルしてるからこっちは楽しいのであってね。まぁさすがにそんなことはしないだろうけど。
人がまるまる6時間もかけて大作を書いてアップしたのに、その日の晩まるまるサイトが落ちているというのはなんとも悲しい事だった。アクセスカウンタもアクセス解析も大破してるし。頼んますよwakwakさん。
総アクセス数なんか覚えてないなぁ。まぁいいや適当な数値をあとで入れておくか。
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ラジオドラマが『ドラマの風』の本放送の方でまとめて放送された。曲+出演者のコメント付。
高橋、辻、稲葉のコメントはやっぱりめちゃめちゃ嬉しかった。ものすごく顔がにやけてしまうのを防げなかったな。あの顔は絶対人には見せれない。
まぁでもドラマの中身の話はほとんどなくて、京都弁でしゃべるってことの感想が大半だったけども。
事前にそれなりに二人とも練習してたそうな。辻が関西弁を褒められて『あいぼんと一緒にいるおかげかな』なんて言ってたのはそれはもうかわいらしかった。いつもの『そうですね〜』連打もいい。そして『出来上がりを聞くのが楽しみです』とか『勉強になりました』なんて台詞はやっぱ立場的に来る。こういうところも辻は奇跡なのだ。もういっそののオタになろうかな。前から実はそうなのかも知れんけど。
あと、曲ってやっぱ強いね。一話ごとに曲が流れてたんだけど(さくら満開、友情、月と太陽、愛あらばIt'sAllRight)、高橋の最後の台詞のあとに曲が流れ出すってのは演出としてやっぱいい。特に最終回のあとに愛あらばIt'sAllRightなんか流されたときは、高揚感を煽られてなんともいえないいい気分だった。
これである意味爆レス祭りと言えるものも一段落か。いや、まだCD化があるかも・・・ってのは贅沢だな(笑)
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HEY!3で新曲を始めてちゃんと聞いた。う〜ん、感想としてはまあまあってとこだなぁ。嫌いじゃないけどすごく好きにもなれそうもない。
と、読者的には一番つまらない感想を書いてみた。でもそれが正直な感想だし。まぁ現在のハロプロの楽曲に関しては、時々すごく気に入る曲がでてきてくればいいよくらいに思ってるので、今はとりあえずラッキーチャチャチャって名曲があるからいいかなっていう。それが今は現実的だろうし、それでも十分でしょと。
ちなみに『まあまあ』は英語で言うと『So So』だけど、この言葉も、英語ネイティブさんは聞いてあまり喜ばない。つまらない答え方だから。『調子どう?』とか聞かれたときは『couldn't be better』とか『top notch』(ともに最高、絶好調って意味)とか答えると喜ばれる。
そういうことを踏まえると、まぁ嘘でも、娘の新曲に関しても『最高』って書いたほうがいいのかなぁ。
なんてことを思ったりしたが、やっぱりどう考えてもずれてる事に気がついたのでやめた。サイト上では正直が一番。
MBSのラジオドラマに関する感想だったりネタバレだったり、まぁそのようなものを書き上げました。
ラジオドラマ「清水の舞台から」の舞台裏
少々はりきりすぎたらしく、ちょいと長いです。お暇なときに読んでもらえれば幸いです。でもまぁ9割方自慢話みたいなものなのですけど。
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久々にハロモニで太陽を見れてびっくり。まぁ今日みたいなのもたまには目先が変わってておもしろかったかなと。
圭ちゃんと稲葉っちが食べていた若狭のかにの刺身は本当死ぬほどうまいです。昔食ったことあるけど、僕が今までの人生のうちで食べた物の中で未だに第一位かもしれない。やたらと高かったけど。
おなか空いてるときに見たから、辻の気持ちがよく分かった。
まずはモコモコと生卵とマグカップを用意。
マグカップに卵を入れて。
モコモコの素を入れて。
ひたすらかき混ぜる!
あとは電子レンジに入れて2分待つだけ。
出来上がり〜。
この類の商品を買う習性なんぞ僕には全くないはずなのであるが、まぁ目に留まってしまったものは仕方がないと思って買ってきた。これがヲタ魂。
作り方は上記のように非常に簡単。
見た目はドーム型のきれいなのを期待したんだけど、なんかマグカップのふちから垂直に持ち上がってしまっていて絶壁ができているというなんとも不恰好なものに。これもうちょっとカップが大きければきれいになるのかもしれないけど。
さて味の方はと言うと、まぁあれだ、ホットケーキだ。モコモコした感じのホットケーキ。ってそのまんまの説明だな。
で、まぁホットケーキなんでシロップなりバターなりがあったほうがよいと思う。僕はそのてのものが何もなかったので途中で食べてて飽きてきた。でもまぁ、バターがあると結構いいなとも思った。
あとココア味とレモン味があるようなので、レモン味なるものをちょっと食べてみたいかもと思う。生卵たくさん余ってるし。
(一人暮らしの身からすると、生卵って一個単位で売って欲しいよね)
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ヲタじゃなきゃ買ってないし、また多分、サイトやってなくても買ってなかったろうなぁ。まぁ更新のネタになるからってのもあったし。レシピとか作って、なんていうか、我ながらお馬鹿さん。
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ブレーメンのノベライズ本をドンキー編終了まで読んだ。ちょこっと未公開シーンというか、ノベライズ本だけのシーンがあるので、ブレーメンフリークにはやっぱ必需品かも。健志が成仏したあとの屋根の上での3人の会話シーンがあったりして、そこがね、なんかいいのですよ。
あと、ドンキー編の最後で洋館に乗り込んできた刑事のうち1人は熊谷さん(ネコ編の上のお姉ちゃんの婚約者)ってことにノベライズ本ではなってたりする。TV編では俳優さんが違うのでその設定は生きてないっぽいけど。スケジュールが合わなかったとかそんなんかなぁ。あるいはノベライズ本の後付かもしれないけど。
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大阪のセットリストを見た。なんか結構いいんでないかなぁ。どうせシングル曲しかやんねーんだろって思ってたけど、そうでもないようだ。やっぱ確実にライブは良化してるっぽい。
本体コンは別にいいやとも思ってたんだけど、やっぱ埼玉見に行こっと。
一応24時からCBCラジオをつけてたんだけど、あまりにノイズが多いので先ほど却下。ちなみに『こんばん若だんな』が決め手でした。
まぁMBS聞いてた場所まで行ってカーラジで聞けばクリアに聞けるんだろうけど、そこまでの熱意もなかったり。
石川は好きなんだけれども、僕はラジオに関しては、なんていうか、あまり流暢なMCだとそれほど聞こうと思わないというおかしな好みがある。昔の石川の不器用キャラだったら聞きたいと思ったんだろうけど。
そういう点で今一番聞きたいラジオっていうと、高橋のソロラジオだなぁ。きっと放送事故とブリザードが吹き荒れる、私的にはものすごくおもしろいラジオになるだろうに。そんな勇気ある放送局はないものか。
そんな僕の好みを今までで最高に満たしてくれたラジオというと、やはりプッチモニダイバーの初回(あれは寒かった)と、オソロが圭織と石川だけだったときにひたすら石川が凹んでた回。あの2つは今も忘れられない名作。
ラジオついでに宣伝。
4月4日の深夜12時50分からドラマの風の本放送の方で『清水の舞台から』をまとめて放送。けんたは健太だったのか。
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やっと、ブレーメンのノベライズ本を見つけた。本当にやっとって感じ。メルフォで教えてもらった渋谷の紀伊国屋にあった。(東急プラザの5Fね)
でもなんかハロプロ関係の本をまとめてあるワゴンの中で他の本の下敷きになって隠れてたので見つけにくかった。新刊なんだからもちょっと扱いよくしてあげてよ。ちなみにまだ8冊ほど残ってたので探してる人はここに行けば確実かと。
で、中身をちょこっと読んだんだけど、やっぱ一冊にまとめるためにかなり内容は間引いてある。話の流れは一緒なんだけど、所々エピソードを省いたり2つのエピソードをまとめてあったり。まぁ文字数上これはしょうがないのだけど。
っていうか、しょうがないというよりも、より子供が読みやすいようにそうしてるって所もあるかな。
そう、基本的には子供向けの文体になっている。なので読んでいての印象が、なんか小学生くらいの時に読んでいたジュニア文庫みたいな感じなんね。でもそれがなんかちょっと昔の気持ちを思い起こさせてちょっと心地よかったりする。童心に戻った感じって言うか。なのでひょっとしたらちょっと中身を読んでから買うかどうかは判断したほうがいいかもしれないけど、基本的にはお薦めです。
正直なところミカにはそれほど思い入れがあるわけではないので、卒業と聞いても(あぁやっぱ卒業って言葉を使うのはむずがゆいな)、特に感慨が湧いてくるわけではない。
というと冷たいけども、でも実際のところ卒業とか聞いて動揺するほど思い入れを持っている娘。以外のメンバーなんて僕には多分そんなにたくさんいないから、別にミカだからどうこうとかじゃないんだけども。
まぁ、他にやりたいことがあるっていうのはいいことだ。これまでの日本での数年間、彼女が頑張ってきたのは間違いないので、その辺りある程度やることはやった的な感覚も感じられて、かっこよさのようなものすら感じなくはない。
さて、それに伴いミニモニが活動終了とのこと。
これがびっくりというか、すごく意外に感じた。なんか今までの事務所の方針ともちょっと違うような気もするし。
普通だったらミニモニ終了はあり得ない選択肢だと思う。おそらくもっとも楽に利潤を稼げるユニットだし、低年齢層の支持をがっしりつかんでいるという将来的なメリットもある。それに小学館などとの利権うんぬんもあって、そう簡単にできる決定ではなかったはずだ。それに昨今のキッズプロジェクトの頑張りっぷりも見るに、今度中学生になる嗣永か清水を入れて新ミニモニにするっていうのが、一番ありそうな選択肢だろう。少し間をおけばファンの抵抗感もなくなるだろうし、それで全部がうまく回る。僕が事務所の人間だったらそうするように提言したと思う。
けれど今回そういう選択肢はとらないで、終了という、なんか採算度外視というか、潔いというか、そんな選択がなされた。これがどう考えてもよくわからない。わからないというのは、別にそれが嫌だとかじゃなくて、なんでそういう方針にしたんだろうっていう疑問。
今までの事務所の色んな方針については賛成のもの反対のもの色々あったけど、たいてい理由は想像がついたし納得もいった。けれど、今回のこれはわからないなぁ。ひょっとしたら、拡散しすぎた規模の縮小って方向に方針転換しつつあるのだろうか。
まぁわからんけど、これがいわゆるサブユニット群を粗雑に扱うっていう方針の終着駅になればいいなぁとは思う。それは『中途半端に続けるくらいならちゃんと締めるのはよい』っていういい意味でもあり、『せっかくの思い入れのあるユニットをまたそんなにあっさり終わらせるのか』っていう悪い意味でもあり。
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っつうか、まぁよくわからんのですよ。そしてもう自分自身そのあたりの方針についてはどうでもいいやって感じにもなってる。なるようにしかならんだろと。実際あれだけ嫌だった藤本加入ってのが、今は入ってくれてよかったなぁとかになってるし。
ただ、やっぱミニモニ終了はどうなんだろうなぁ。矢口が抜けた時点でユニットとしての純粋度なんて無いわけだし今更ミカがいないと成り立たないと言われてもってのはあるやね。まさか、今のミニモニ市場をベリーズ工房にそのまま移行できると思ってるほど楽観的なわけじゃないよなぁ。
あと、辻加護にはダブルユーがあるからいいけど、高橋の気持ちってのはどうなんだろね。タンポポの紺野、新垣といい、プッチの麻琴といい、この辺り5期メンは恵まれないというか、かわいそうというか。まぁそこが5期らしいっちゃぁ5期らしいんだけど。
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春コンのツアーグッズ(シャレモニさんより)
今回はいい感じじゃない?まずパンフをDVDにしてきたってのを高く評価したい。チャレンジすることはいいことだ。しかもいつものパンフの価格より安くなってるし。
そしてトレカ入り(15種類のうちランダムに一枚封入)のモーニングシリアルね。これはいい商品だ。実用的であり、かつトレカの楽しみがあり、かつシャレにもなっている。今回のツアーグッズスタッフはかなり出来る人だ(断定)
普段から僕は朝食はシリアルなんでね、箱買いできるならしようかなと。