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オフィシャルがちゃんと載せてくれた。やった。文句書いた甲斐があったのかどうかは知らないけど、嬉しいなっと。ありがと。

で、配役も掲載されてるわけだけども、

主人公のさやか役、高橋愛
同級生の男の子役、辻希美
幽霊役、稲葉貴子

さ、さやか・・・・・


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違うかんね。別に未練とかそんなんでその名前つけたんじゃないかんね（＾＾；名前なんかあらすじに書いてないもん。
しかしまぁ、読んだときは思わず吹き出してしまった。よりにもよってさやかかぁ。あはは・・・・。本当に偶然なんかいな？

配役は、高橋、稲葉に関しては予想通り。辻がそっちに行ったんね、にゃるほど。辻幽霊もありかと思ったが、でもまぁこれが一番だわな。
幽霊なんかでてくる所なんぞ、ブレーメンの高橋編とお話的に被るところもあるのです。キャラクター設定もけっこう似てるし。そのあたり比較して聞いてみると楽しいかも。話の筋はブレーメンよりもちょっとファンタジー色強い感じだと思うんだけど、現実感を損なうようなものではない（はず）。多分、テンポのいいコメディタッチな展開になると思うので聞きやすいと思うし。

なんか必死だなぁ。まぁいいや。だって必死だし。
とりあえず男の子辻ってのもちょっと変化球で楽しみだな。あと、高橋はどういう言葉遣いで行くのだろう。福井弁は関西弁と似てるので、関西弁でいってしまうのもおもしろいと思うがさてさて。


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昨日貼ったユキティブレーメン本へのリンク。これなんも確認せずに出版社のページだろうと思ってぺロっと貼ったんだけど、表紙のイラスト書いてる人の個人のページだったんね。なんも考えてなかったので、『あの表紙はどうだろう（＾＾；』なんてめちゃ失礼なこと書いてるんだけども・・・。アクセス解析で辿られて、もしうちの失礼コメント読ませてたらごめんなさい。

っつうかまぁ、（＾＾；）マークつけてるくらいだから僕個人としては全然嫌いじゃないんだけど。ただ、実物のフォトが表紙だとばかり思っていたので、全く予想外の表紙を見て驚いたっていう。普通フォトかSDキャラだと思うじゃんね。
その辺りはリンク先の日記の中で触れられているんだけど、色々大変みたいだなぁと。SDキャラはだめとかリアルはだめとか。しかし、そういう制限の中こういうものができましたよっていう過程だったり、結果だったりを知れるってのはとても面白い事だと思う。

まぁ確かに、いわゆるアニメ調な絵（これまた多分失礼な表現なのだが、ほかにいい言葉が見つからないので）に抵抗がある人にとっては世界観的に違和感を感じる人もいるだろうなとは思うけど、でも作者さん自身ミニモニが好きみたいだし、そういう人が書いてくれてるってのは嬉しいことだなぁと思う。TOPの告知の文章の内容なんかみたら特にね。（昨日は表紙画像しか見てなかったのだった←見苦しい言い訳）

とりあえずMBSラジオのサイトのトップでは宣伝してあるみたいでよかったよかった。オフィシャルは期待薄か。石川亀井のニッポン放送のラジオドラマもまったくスルーされてるしなぁ。自分とこのタレントさんの活動のフォローくらいは最低限してあげてくださいなっと。

昨夜、カーラジをAMの1179kHzに合わせた状態で家の近辺をぐるぐるとドライブ。場所によっては案外クリアに入るものですごく嬉しかった。千葉でも夜ならば結構入るらしい。
海沿いがいいんじゃないかと思って幕張の海の方に行ってきたんだけど、海沿いだと外国の放送が邪魔をして逆に聞きづらかった。結局一番聞こえがいいのは、家の近くの小高い丘になってる場所だった。高さが重要らしい。とりあえず来週はそこに毎晩通ってカーラジで聞きましょっと。あとは録音を妹にいかに頼むかだ。頼み方を間違えると誤解される、否、真相を見抜かれる。


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ハロプロのフットサルの抽選は当然のように外れ。見たかったなぁ。
腹いせに土曜日はdreamのミュージカルでも見に行きますよと。ちょうど、『機材席開放につき追加席販売』という名の『まだ売れ残ってるから買ってよ、まじお願いしますわ』はがきが届いたし。金曜日も行くんだけど。
ミュージカルのサントラってわけではないんだけど、今回のdreamの新アルバムはミュージカル連動的な感じになっていて、そのアルバムの曲がかなりよいのだ。なので、やっぱ２回くらいは見ておきたいなって。『INNOCENT』とかすごくよくないですか？詩もメロディもすごいツボなんですけども。

そんなアルバム聞いてないですか。そうですか。

今日のマシューはよかったやね。やっとまともに宣伝効果のある番組に出てたってのは大きいべさ。マシューは優しいのだ。
紗也加のものまねとか、長谷部の人生やり直したい発言とかいろいろおもしろかったし。珍しく終始ご機嫌な長谷部ってのが、dreamの藤井隆への信頼を示してるなぁ。ただ、やはり番組のとっかかりは井川遙でなくてはならないのだ。そこはスタッフの冷静な判断でした。


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娘。のミュージカルの内容がでてきたけど。まぁ現在の情報だけからすると、なんかダメダメな芝居になりそうな気配がプンプンする。また、娘。がかわいかった。娘。の魅力を引き出してた。っていうしか褒めようがない芝居になるのかなぁ。
こぎれいにまとまってるだけで魅力のない脚本ってのはもちろんよくないけど、でも、まったくまとまりがない脚本（忠臣蔵、おかえり、サヨナラのLOVESONG）はもう勘弁なんだけど。

ま、とはいえ今の時点で悲観的になってもしょうがないし、まぁ待つとしますかと。とことんコメディっぽいってのはひょっとしたら気楽に楽しめるいいものに仕上がる可能性も十分あるし。

っつうか、脚本をユキティにやらせてよと。そしたら何回もきっと見に行くのに。

ユキティのブレーメン本は楽しみだなぁ。あれは絶対買い。ただあの表紙はどうだろう（＾＾；

（各種情報元はシャレモニさんとかM推セさんとかセンチュリーランドさんとか束の間の休息さんとか。とかて・・・。MBSうんぬんとか愛車ローンとか御紹介どうもでした。）

日曜日に行ってきたロケ地巡りの件でも。

ここね。


分からん人には分からん？
FC限定オリジナルPV集『モーニング娘。〜ベストショット〜vol.1（つんくPの爆笑おもしろコメント付）』にて、麻琴と高橋の愛車ローンのロケ地となった笹塚ボウルである。まこあい派としてはこれはなんとしても行っておかねばならんと、おとめコンの前に行ってきた。松戸の近くに住んでいるくせに、一度新宿に出てまた松戸に戻るというばかばかしいことをしたのだが、やはり濃ゆい行動はできるだけ一日にまとめてやったほうがテンションがあがるというものである。

さてボウリング場到着は午前９時。こんなに早い時間にしたのは、この時間ならば空いていてレーン指定ができるに違いないという読みだった。そう、やはりどうせ投げるなら5番6番レーンだ。まこあいと同じレーンだ。レーン指定なんて恥ずかしくないやい。

んが、目論見外れ、月例会かなんかをやっていて、5番6番レーンは埋まっていた。おーまいが。
『さてどうする？』
『待つ』
ということで、おとめコンを一緒に行く予定だった雷蔵氏（高橋オタ。車で来てもらったのだが、彼が最近買った車のナンバーが予想通りの数字だった）としばしロッテリアでほげっとする。
そして月例会が終わる時刻である11時に再び笹塚ボウルへ。そしてカウンターで5番6番で投げたいんじゃーと頼んでみた。

断られたので１８番レーンへ。

（まぁあれですわ。この笹塚レーンは３階と４階があって、４階に１〜１２レーンがあるんね。で１１時に行ったときは４階は全部空いていて、３階は半分くらい埋まってるという感じだった。んでまぁわざわざ一組だけ４階には上げませんわなと。しゃあない。）

で、気を取り直して投げますかと。さぁまずボウルを探しましょうと。ボウルは大事だよね。

　
よしこれにしよう。指が奥まで入らないけどこのボウルにしよう。マイボウル持ってきてるけどこのボウルを投げよう。



ん？どちらの製造番号も２Ｈ００６２か。ふ〜む。


それは指と指が時空を超えて触れ合うファンタジー。

そんなファンタジーにひたりながら投げていると、なんとスコアもファンタジーに。
　上高橋、下麻琴。

　

そりゃもちろん狙ったけど。っつうか、１ゲーム目であっさり達成ってちょっと我ながらすごいんじゃないかと。ねぇ？ボウリングで狙ったスコア出すのって結構難易度高いと思うん。１０フレーム目の７本は、思わずガッツポーズが出た。
（ま、さすがに要所要所はマイボウルで投げた。あのボウルでコントロールとか無理。指ちゃんと入らんもん。やっぱ高橋は指細いんなぁ。）

んな感じで楽しかった。ちゃんと５番６番レーン近辺もうろついてきたし。が、いつか５，６番でやっぱ投げたいなと思う。
あと、マイボウル持ってるくらいで、僕はボウリングをわりとやってた（今でもたまにやる）んだが、だからってのもあるんだろうけど、ハロモニとかでボウリング大会とかやってくれんかねぇ。ぐだぐだなゲームをやるよりも簡単に盛り上がるのに。ハロモニの太陽嫌いが直る日はいつかくるのだろうか？（太陽光が映ったことが最近はほとんど記憶にないもんな）


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　あっしの点数も狙ってくれたんやろ？

＞あんな恥ずかしいスコアが出せるかこの馬鹿たれ！




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おとめコン超簡単雑感。
・昼の部参加。３階のゴンドラ席。真上から見てるような感じでけっこうおもしろかった。
・辻が『２階のみんな〜』で終わっちゃった。３階を無視しないでくださいなのです。寂しいのです。
・逆に藤本は『４階のみんな〜』って。４階なんか無いから。
・辻がなんかえらい機嫌がよかったような。あんなにライブで機嫌がよさそうな辻ははじめて見たんですけれども。
・双眼鏡越しで目が合うとなんともいえない罪悪感につつまれて凹むということがわかった。ごめんね、れいな。
・ゲーム大会は応援相手がさゆになった時点で周辺みんな諦めムード。案の定まったく見せ場なし。もうちょっと頑張ろう。
・麻琴リバウンド？みゅー。ちょっとどころじゃなく頑張ろう。
・石川は全く隙がない。デューク東郷がチャーミー石川か。ヲタに背中は見せない。
・飯田さんはおとめ組の枠内にいると妙にかわいいな。
・ある曲での麻琴れいな２ＴＯＰ編成とか、別な曲での麻琴どセンターとか、やっぱそういうものを見れるというのは嬉しいものである。
・４月からの本体コン。分割コンとの比較から、ファンの要求するハードルは間違いなく高くなる。さてその状況をどう乗り越えるつもりか？そもそも乗り越えられるのか？ちょっと楽しみになってきた。


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（マラソン）
ま、枠が３つしかないんだからしょうがないわさと。誰が選ぼうが賛否両論になるのはいたし方ないような状況なんだし。高橋は自分を落としたことを後悔させるようなレースを次回するしかないし、選ばれた３人は世間を納得させるようなレースをアテネでできるように頑張るしかない。それだけ。
ただ、あれだけ走るの大好き、いつも走っていたいって言ってた高橋が、大阪や名古屋にすごく消極的だったのは、未だによくわからんわな。なんか言えない事情があるのかもしれない。もちろんないかもしれない。

加護ちゃんのメイド服には３種類のバリエーションがある模様。

　茶色バージョン

　青色バージョン

　黒色バージョン

よしっ！来週はピンクだ！ピンクカモン！！

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そんなマニアも垂涎、まさに言葉どおり垂涎（涎＝よだれ）なブレーメンの音楽隊だけども、（もうこの言葉を使うのは１０回目なのでいいかげん飽きてきたのだが）、今回も非常におもしろかった。最後のハーモニカとバナナを絡めたコントなんてすごいやね。計算しつくされた展開に鳥肌がたった。ユキティすげぇ（ユキティ＝このドラマの脚本の藤本有紀。理由はオタには説明不要である）。

しかし、最近は辻の奇跡っぷりに隠れがちだったけど、やっぱ加護も全然負けず劣らずの奇跡だよなぁ。なんか最近土曜の夜は毎晩すごいもの見てる気がするんだけど、それって本当に大げさなのかしらん？

今日の気になった加護ちゃんは、ひよこを健志に例えて『そやけど、一緒におってくれるだけで、なんや嬉しなるわ』って言ってるときに軽く健志の方に目配せしてるところ。細かい演技をしっかりとできる加護先生。これを自然にできるのはハローの中では加護か安倍くらいなんじゃないかなぁとなんとなく思う。

あと２回か。ふぅ。

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メイド服のカラーバージョンは単なる趣味じゃなくて、設定上、雛子は多種類の衣装を着ることができないので、せめて色をかえて視聴者の視覚的な飽きを回避してるんだと思う。NHKの本気モード。

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MBSのラジオドラマのスケジュールが、オフィシャルサイトに載らないなぁ。まぁずいぶん昔の情報がいまだにたくさん残ってるような手の入れようだからしょうがないけど。でももうちょっとちゃんと更新して欲しいところ。
まぁ例の放送の件については、飯田さんのラジオドラマの回の放送の中でちゃんと予告されてたのを自分の耳で聞いたので不安はないけど。でもちゃんと宣伝して欲しいやんか。


明日は久しぶりの娘。ライブ。松戸のおとめ組に行ってきますよんと。たかが中２ヶ月で久しぶりと思ってしまうこの感覚は明らかにおかしいな。
あと、ライブ前に、軽くロケ地巡りに行ってきます。

おめでとうと言ってくれた皆様『ありがとう』。
悔しい、むかつくと言ってくれた皆様・・・・・『ふふふ（ニヤリ）』。

んでだ。やはりリアルタイムで放送を聞きたいので色々調査したのだけど、残念ながらこれといった方法はない模様。高感度ラジオなるものだとわりと遠くの局でも入るみたいなんだけど、ＭＢＳの場合大出力の韓国のＡＭ局が邪魔したりするので首都圏では条件に恵まれないと厳しいらしい。
ならば次の手。有線だと結構地方のラジオが入ると聞きつけ、今日早速有線が聞けるマンガ喫茶に行ってみた。んだけど、ＭＢＳはラインナップに入ってなかった・・・・・。ＦＭだといくつか地方局を聞けるようになってたけど、それじゃぁ意味ないんよ、はぁ。

なのでどうもリアルタイムで聞くのは無理っぽい。みゅ〜・・・・しゃぁないかぁ。だめもとで高感度ラジオ買ってみようかなぁ。でも千葉だしなぁ。

あと、今日はビデオデッキが壊れて画像を出力しなくなった。早速、運の反動が来たか。
ＨＤＤ-ＤＶＤレコーダー持ってるからＴＶ録画する分には支障ないけど、ビデオにとってある昔のハロモニとかをＤＶＤに移動する作業があるからビデオデッキはまだ必要なのになぁ。なんか馬鹿みたいだけど新しいデッキを買うしかないか。
ちなみになんで今日ビデオを見ようとしたかというと、BａBｅのライブビデオからキャプって、辻加護カバーアルバムにＢａBｅが欲しいってことを書こうとしたのでしたと。Give me upやI don't knowでもいいけど、できればTonightがよい。あれは名曲。


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辻の役どころがよくわからないのだが、ひょっとしたら僕が稲葉んがやると思ってる役を、辻ちゃんがやるのかもしれない。よく考えると、それはそれで成り立たないこともないし、ある意味おもしろい設定。
でもまぁオーソドックスにいけば高橋のライバル役になるのかな。ブレーメンの高橋編でいう、ドンキーと亀山さんの関係みたいな感じ。っていうか、人物設定的にはブレーメンの高橋編と結構似てるんね。
高橋は落ちこぼれっていうか、けっこうダメな女の子の役です。まぁそんな感じの雰囲気を出してる時の高橋が僕は大好きなのですよ。


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ｄｒｅａｍのアルバムがよ・・・・もごもご（空気を読んで自粛）。

松浦の新曲がよいね。松浦のシングルを買ったのって多分ＬＯＶＥ涙色以来なのだけど、これはよい。カップリング２曲もなかなかにいいし。これ売り上げとかどうなんだろう？少しは以前より売り上げが伸びたとかあるといいけども。
正直に言えば、いい曲だと売れて欲しいし、なんだこれって曲だとあまり売れて欲しくない。それが本音っていうかエゴなわけだけど、でも最近のハロプロ勢の売り上げって、曲の良し悪しと売り上げとの関係性があまり感じられないような感じがしてて、ちょっと寂しいって言うか、つまらないって言うか。
だから、この曲にはがんばって欲しい。でも１曲増やして＋３００円ってのがやっぱ響いてたりもするのだろうか。