ま、そんなわけで(前回の追記の続き)松浦のミュージカルのチケットはヤフオクで定価以下でとってきたんだけども。
こういうのってどうなのかね?倫理的っていうか、ファンとして。
松浦のミュージカルのチケットはまだ一般発売でも売れ残ってて、ぴあの窓口に行けばその場で買える。そうすれば事務所であり松浦でありの懐にお金が流れるわけだ。でもヤフオクでとったほうが、席はいいし、値段も安い。だけどそれだと直接的な貢献にはならない。間接的には、空席を減らせるとか、次回の公演に向けての資金力補充(僕が買った先の人がまた次回の公演のチケットを買う気になるという意味。それが転売屋だろうが本当に行くつもりだったけど行けなくなったって人だろうが)にはなるけれども。
こんなファン日記を公に晒してる身としては、『にしてはやってることあれだよね』って行動は出来るだけとりたくないってところがあったりする。言ってることとやってること違うじゃんってことにはなりたくないなと。
だから、こういうチケットの取り方のほかにも、例えばCDをレンタルしたりするときもちょっと抵抗を感じてしまったりする自分がいる。
とはいえ、やっぱ正直経済力にも限界はあるし、いい席で見たいし。だからまぁある程度はいいよなぁって自分の中で境界線を引いて折り合いをつけてる感じ。っつうか十分過ぎるほど貢献してるから少しくらいはいいじゃろってことで。
で、僕の中での境界線ってのは、例えばヤフオクだと定価+数千円以上は出さないってのと、音楽ファイルだけをネットでただで拾うってのはしないってこと。転売屋から高いチケットは買わないし、CDに関しては気に入ったものは買うけれど、そこそこ程度のものはレンタル。そういう風にしている。
ま、あくまで個人的な境界線だ。(定価+数千円)と(定価+数万円)で本質的に違うのかと問われれば、違うと断言も出来ないし。ただ、それがいかに曖昧なものであれ、ひょっとしたら間違っているものであれ、そういう意識はもっていたほうがいいのかなと。
以上、日記書きながら、ちょっと気持ちに折り合いをつけてみました。
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それと絡んでごっつぁんのアルバムなのだけど、正直レンタルですますつもりだった。レンタルですましちゃっていいやという気持ちに大義名分を与える手抜き感溢れる曲リストのせいで。
ただ、自分が巡回してる先でかなり評判がよかったので、じゃぁ買ってみるかという気になった。ピッコロタウンちゃんはそういう人達に感謝するように。
で、買って聞いてみた感想。
やっぱり手抜き感はぬぐえない。1曲目とラストがシングル曲。カバーが3曲でしかもそのうち2曲は直前のライブツアーで歌っていた曲。これで手抜き感を感じるなというのはいくらなんでも無理。
だが、その手抜き感に目をつぶれば、評判どおりすごくいいアルバムだった。特にオリジナル4曲がすごくいい。BOAっぽい(褒め言葉)『LOVE.BELIEVE
IT!』、さみしい日や誕生日の朝を髣髴させる『涙の星』、メロディがきれいな『秘密』、スケール感溢れる『ペイント イット ゴールド』。とりあえずこの4曲をひたすらリピートしているのだが、それくらいいい4曲だ。
モーニング娘。の昔の曲はしらない、シャッフルも興味ない、ライブはいかなかった、シングルもあまり買わない。そんな人がこのアルバムを手に取れば、手抜き感を感じる土台がないので、聞いてみてこれは最高のアルバムだと思うんじゃないだろうか。完成度って言う意味ではそれくらい高いと思う。
そういう風に考えると、最近のハローの商売は内向きだと言われるが、このアルバムは実は外向きであるのかなと思ったりもした。それが外に伝わるといいのになと思う。
ま、限られた時間の中ですごくいい仕事をしてくれたってのが一番適当な評価なんじゃないですかね。ただ、その時間が限られてるって状況は本当なんとかして欲しいけど。
あとはジャケットだよなぁ。ごっつぁんはライブスタッフには恵まれてるけど、この手のデザイン系のスタッフには昔から恵まれてないなぁと思う。ジャケット一つで売り上げもけっこう違うのに・・・・残念。
こういうトップ絵にすると何サイトだか全くわからないような気がするがまぁそれはそれでいいか。
先ほどメーラーを立ち上げたら、例のMyDoom系のウイルスメールが10件くらい来てた。こんなの初めて。すごいことになってんなぁと実感。
さて何を書こうかな。横アリ行ってない身としてはなかなか語れることもなく、ちょっとネタに困り気味。TV出演とかもあまりないし。
今の楽しみはやっぱ2月のミュージカル。
申し込むとき、3本はやっぱ金銭的にきついなと思ったんね。で、2本におさえようってことで除外したのは松浦だった。ん〜、やっぱ僕は骨の髄までモーヲタなんだろうな。ただ先週のテレ東の宣伝番組なんかも見た感じ、なんか松浦のが一番おもしろそうな気がしたりもした。なんとかチケット手に入れて見に行こうかなぁ。
逆にごっつぁんのがシナリオ的に大丈夫なんかいそれ?って不安もあったり。病院の院長の息子をめぐる看護婦たちの恋の物語って・・・あまりにべたべた。なんか危険なにおいもする。ごっつぁんの魅力だけだったって作品になってないことを祈るばかり。
なっちのは、まぁシナリオの時点であれだけ電波が出てると、こちらもそれにあわせて身構えていくので、がっかりすることもないんじゃないかなと。気楽に楽しめそうな気がする。あとまぁなっちの場合ミニライブが新鮮なので楽しみ。っつうか、あるよね?ミニライブ。
そうだなぁ、3本を見比べたいし、やっぱ松浦のも行っておきたいな。
LOVEセンチュリーみたいな奇跡が3本のうちどれか1本にでもおきているといいんだけど。(ハロプロ系ミュージカルではやっぱLOVEセンチュリーはダントツの出来だったと思う)
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よろしく!センパイがやっとおもしろくなってきた。
10分くらいしかない映像素材で無理矢理1週間もたしてるので、そのあたりがいらいらしたりもするけれど。ただまぁお姉さんしてるメンバーを見れるってのはすごくいいなぁ。
辻ってキッズ相手なのに丁寧語なんね。そのあたりは人見知りする辻ちゃんらしいってことなのかしらん。自分の味方であると判断するまでと判断した後で、接し方が全然違うのが辻ちゃん。そしてその境界線の壁はかなり厚い。ようになんとなく思う。
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月曜日(_| ̄|○)
火曜日(まぁキスくらいいいんだけど)
水曜日(おどおどしてるあおいってのはそれはもう可愛いのです)
木曜日(やっと秋日子にスポットが当たってきた)
いよいよ来週でおしまいか。楽しみであり、残念でもある。
ピン子に変わったとき、初めの頃は『うぎゃ〜』だったんだけど、最近はいとおしくすら感じるようになってきてしまった。
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そだ、25日のBOYSTYLEのイベントのことでも書いておくかな。
CD購入者だけのイベントで、しかも特定店舗で買ってかつはがき出さなきゃだめでかつ抽選ってことだったのです。で、募集人員が150人だったんだけど、100いなかったかな。多分全員当選だったように思う。
渋谷DESEOでやったんだけど、そんなわけで当然がらがら。ステージ前に3列くらいの密集した地帯があってそれより後ろは本当にぱらぱらと人がいるって感じ。典型的な厳しい現実像。
ただ、イベント自体はすごいよかった。っつか、まぁ正月のワンマンライブをもう一回やったみたいな感じだった。無料イベントだったのであんなにたくさん歌ってくれるとは思わなかったんで嬉しかった。しかもよく見えたし。それになんせ客が100人切ってるくらいなので異様に目があう。こっちが恥ずかしいくらいに。
まぁこういうのをアットホームっていうんだろう。人気が出ちゃうと出来ないこと。だから、こういうイベントにまた参加したいけど、それは『人気が出るな』って言ってるようなものであったりもするので複雑なんだけど、でも楽しいイベントだった。3月くらいに新曲がでるらしいので、またイベントがあったら行く。
歌もうまいし、曲もいいし、ルックスもまぁ絵梨って子がファンを引っ張れるだけのものを持ってる。何かきっかけさえあればなんだろうなぁ。とても難しいことだけれども。
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きっかけさえあればといえばdreamも一緒だと思うんだけど、ミュージカルはきっかけになり得るとは思えないんだけどなぁ(^^;まぁ行くけども。
あとそのdreamの2月のイベントに応募したら、整理番号がちょっと炸裂(ほぼ最前確実)が来て、今からてんぱってたりする。ハロー系がことごとくチケ運悪い分が、こっちに来てるのか。(今日もハローから2F席のチケット(おとめ)が届きましたとさ)
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(追記)
ヤフオクを見たら、松浦のミュージカルのチケットは完全に供給過多。10列そこそこでも定価即決で買える状態。まぁチケット買ってなかったものからするとラッキーだけど、でもなんだかなぁという気持ちがわくなぁ。
ということで、とりあえずゲットしてきました。これで3本とも見れます。
なんでハロコンで卒業式なんだろうねってのを色々考えてみたけれども、さして独創的な考えは浮かんでこない。まぁ単純っていうか一番ありがちな答えだけど、ハロープロジェクトっていう括りの地位向上のためってことなんだろうね。そこで卒業式をやることによってハロープロジェクトっていう単位でマスコミに取り上げられ、結果その単位の知名度であり地位が向上する。いわゆるモーニング娘。からハロープロジェクトへっていうシフト転換の一環だ。
その方針は、おととしの夏から一貫しているわけで、まぁある意味潔さを感じる。迷走してるように見えて、実はそうでもないわけだ。そしてそれが間違ってるかどうかと問われれば、あながち間違ってもいないように思えたりもする。ハロプロ千年王国を築かんとするならば、それは必要であるようにも思えるから。
そしてその過程で打ち捨てるられていくものもある。古きよきモーニング娘。という括りがその象徴なのだと思う。それを誰もが実感する日が、やがてやってくる半年後のハロコンなのかも。いや、もっと早くにやってくるかもしれない。
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ハロプロの知名度向上のためにさらになりふり構わず行くとしたら、さて、どんな戦略があるのだろう。まぁ手っ取り早いのが、ミキティよろしくの他のハロプロユニットからの娘。編入か。キッズはともかくとして、無さそうだからこそ逆にありそうなのが、メロン柴田とか。例えば、柴田、嗣永、それにオーディションから新人1人。そんなバラバラな第7期なんてのも、ありえるかもなぁとか思ったり。そりゃもうメロンファンは大激怒だろうけど、何があるか分からないって所は歴史が証明済み。
まさかキッズだけであんだけ力を入れたユニット作るなんて、キッズオーディションの頃とかはまるで想像しなかったなぁ。
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あぁなんか仕事で疲れてるのでテンション低い文章しかかけないなぁ。だったら更新しなきゃいいのにって感じなんだけど、2日開けるのも気持ち悪いんよ。もう病気だ。
そうそう、ブレーメンの撮影は終わったとのこと(演出家さんが日記に書いてた)。なので例の洋館のこと書いちゃう。
あれは鎌倉にある旧華頂宮邸って建物で、わりとロケ地としては定番の場所。実は、石川主演のはいからさんでも使ってた建物だったりするのですぐ分かったのでした。
リンク先に書いてあるけど、3月中旬ころから館内も公開されるので、その頃に行ってみるといいんじゃないですかね。ちょうど番組も終わった頃くらいだし、ドラマの数々の名場面を思い出しながらこの館を見学するのはきっと楽しいかと。(もっとも、館内のシーンのほとんどは緑山スタジオのセットだけれども)
僕ももう一回その頃に行くつもり。
高橋と幽霊がもみ合っていた2階のベランダとかに行きたいもん。
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ハロプロラジオドラマ大阪編 第3弾、2/16(月)よりMBSラジオにて放送予定(オフィシャル)
順番変わった(T_T)
悲喜こもごも、いい点悪い点色々あったらしい横アリコン。いろんなレポや感想を読んで、そこから伝わってくる熱みたいなものを感じて、やっぱ娘。でありハロプロってすげえなぁと感じる。
『しょせん卒業という名のお祭り騒ぎ』
そうやって斜に構えて見ていた方が楽だし、実際そういう要素も強いだろう。だけど決してそんな刹那のお祭り騒ぎだけではない何かがやはり今もそこには確かに存在していて、だからこそ、この既に7回目ともなる卒業コンなるものに未だ多くの人間が心動かされる。
興味が薄いなんて言っていた自分なのだけれど、終わってしまった今にしてやっと興味がわいてくるこの愚かな有様。しくった。せめて土曜日なりとも行っておけばよかったな。
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セットリストうんぬんの批判については実際体験して無いので分からないのだけど(僕は圭ちゃん卒コンの6期登場タイミングを是と思ってるような人だし)、ただこのラストで花道を作ってくれたっていうライブスタッフにはすごく感謝って感じに思っている。
センターをぶちぬいて作ってるんだから、かなりの客席を削ってるわけで、それによる経済的損失は馬鹿にならないはずだ。けれどもそれを圧してでも、卒業コンを盛り上げるためのステージ演出を優先してくれた。
一時期は目に余る手抜きぶりだったハロー系のライブだけれども、去年の後半辺りからは着実によくなっていると思う。それが嬉しいなと。
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ハロモニは確変したわけではなかったかな、やっぱり。いつもどうりのグダグダな感じのハロモニに戻っておりましたと。
今日のゲームも、企画としては悪くないんだけど、やっぱルールの作りこみがないんだよなぁ。しっかりルールを作りこんだゲーム企画が好きな僕としては物足りないのが正直なところ。あとチームの分け方の意味もわからないし、勝つことのメリットも説明されて無いってのも、グダグダになる要因。
あの企画だったら、3人チームを5つ作ってその5チームによる戦いとかにすべきだと思うし、出題するチームだったり、あるいはメンバーを、他のチームが選択できるとかいろいろ作りこみようはあるんだけどな。う〜ん、ちょっともったいない。ま、不満ってんではなくて、もっとよくなるのになってレベルだけども。十分楽しめるのは間違いないしね。
ピンポイントとしては亀井のサッカーボールがよかったな。あの照れてそうで実は全然照れてないっていう、妙なテンションがたまらない。
麻琴。黒い衣装って痩せてみえるからいいよね。(痩せたとは言わない。いやでもひょっとして・・・・)
ピカーン!! こういう編集好き。
来週はなっち卒業SPか。圭ちゃん卒業SPの出来がすごくよかっただけに期待したい。
今日行って来たBOYSTYLEのイベント(っていうかほとんどライブだった)については、空気を読んで明日以降に。
明日のなっちの卒業に関して色々書いてみようとしたんだけど、やっぱどうしてもロクな文章はかけなくて全部消去した。
正直に言えば興味が薄いのだ。
なっちの今後の仕事だったり、今後のモーニングの活動や雰囲気には興味があるけれども、卒業云々についてはどうでもいいと思ってる自分がいて、最近の出演TV番組の企画が、卒業一辺倒でつまらないなぁとすら感じてしまっている。『えっ?安倍さん卒業するの?』くらいなテイストでなっちをいじる番組でもあればいいのになぁとか思ってたり。
ま、卒業っていうものに飽きている(あるいは慣れきっている)のが一番大きいんだろうけど、あとは、なっちがあっけらかんとひたすら自分の未来にだけ視線を注いでいるように見えるってのもその理由としてあるんだろうな。なっちがそうであると、こっちも感傷的になれないと言うか。ま、それはむしろいいことだと思うし、っていうかそもそもそう見えるってだけで実は違うかもしれないけど。
夏の辻加護の時はどう感じるんだろう。加護はなっちと一緒でひたすら前だけを見る娘であるように思うけど、辻はけっこう後ろを振り向く娘であるように思うんね。そういう姿見せられると結構感傷的になるかもしれない。まぁ先の話だけど。
ちなみに明日は欠席。行く人は盛り上がってきてくださいな。でもMCはちゃんと聞こうな。
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ブレーメンの3回目。やぁいいねいいね。本当楽しいねこのドラマ。
前回の予告を見て、幽霊役が人間として実体化してるのを見て、それはあまりよくないんじゃないかって書いたんだけど、やっぱりそれは僕の先走りだった。ドンキーから見て実体化してるってだけで、ドンキー以外には姿は見えないし、声も聞こえないんね。うん、これでこそドンキーと幽霊との絆みたいなものは描きやすいもんな。
っていうか、そうであるべきって自分が書いたようになってたのが嬉しかった。自画自賛。別の言い方をすれば自己満足。
それにしても、話の持っていき方がいちいち好きだなぁこのドラマ。あの洋館に最後のクライマックスのシーンを持っていく所なんて、見てるほうからすれば当たり前に受け取ることだけど、作るほうから見れば考えつくされたセンスのいい話の展開のさせ方だと思う。
あと、ブレーメンの話のあらすじの説明をこの3話までひっぱってくるところとかね。今説明してこそ、ドンキーの役に深くリンクできる。あと、それの説明が人形劇をつかって丁寧に行われてるところも好感度が高かった。
←これね。
いよいよ来週、高橋編最終回。辻も予告に出てきてたし、(あえて今週の予告で出すことによって、3部作のつながりをより受け入れやすくしてるって所も素敵)、ものすごく楽しみだ。
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ちょっと待って、神様(木曜日)
キャプチャが面倒くさくなってきてるんだけど意地であと2週間続けちゃる。ハロー以外の話なんか興味ないよって人は、これは亀井の画像なんだと思って我慢してください。
っつうか、さすがに秋日子をそろそろ戻してやれよと。ピン子ばっかりいい事があって、秋日子はずっと放置だもんなぁ。
女性の胸の大きさと作るおにぎりの大きさは比例する(エンリコ=キリドビッチ)
大ミウナ(カントリー娘。)
中ミウナ(ミニモニ。でブレーメンの音楽隊)
小ミウナ(NHKジュニアスペシャル)
ちょっと待って、神様(火曜日)
ちょっと待って、神様(水曜日)
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と画像だけですませてしまえば更新も楽なのだが、やっぱ何か書いておきたいので書く。
うたばんは、あれだなぁ特に書くこともないなぁ。
正直なところ、モーニング娘。っていう素材に、うたばんスタッフがすっかり飽きてしまってるのを前回、そして今回と感じてしまいちょっと寂しい気持ちがある。
昔だったら、『今度はどんな料理を作ろうか』ってスタッフが色々考えて新しい料理を出してきてくれたものだった。時においしくないときもあったけどね。でもなんか熱意を感じた。だけど最近はもう、『いいや既存の料理を出しとけ』って感じになってしまったように思う。その原因が単にいじりキャラがいないからなのか、それとも他に理由があるのかはわからないけれども。
昔は娘。がうたばんに出るときは他の番組にはないワクワク感があった。でも今はすっかり他の番組と変わらなくなってしまったのは寂しいなと思う。うたばんには今までずっとすごく楽しませてもらってきたから文句も言えないんだけど。
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『ちょっと待って、神様』の裕木奈江がおそろしく好感度が低い役をやらされていて、それがなんともはまり役って感じでなんかなぁって感じ。まぁこれも一つの芸であり個性だよなぁ。がんばれ。
あおいのファンサイトを久しぶりに覗いたら、デイリーアクセス数が以前の3倍になっていた。ついに来るのか?ただ、民放のゴールデンのヒロインが宮崎あおいとかいうのは想像がつかないし、あまりそういう風にはなって欲しくないような気もする。