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過去ログ:
2003年9月21日〜9月29日

おもな内容:
料理塾と17歳と柴田と握手(9/21)
AYUと紗也加と亀井 (9/22)
前橋娘。コンレポ(9/29)




◆9/29 22:30 前橋ライブレポ



えっと、昨日の前橋の娘。コンの感想を書きました。
いわゆるネタバレもあるので下のリンク先の別ページで。
まぁ上の漫画の感じはややおおげさで別に怒ってたりはしないんだけど、でもまぁ文句があるのも事実なんで、そんなレポなんか読みたくないやいって方は回避していただけると幸い。
まぁ楽しかったのは楽しかったんですけどもね。

前橋娘。コン感想文


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今日からゴロッキーズだ。




◆9/26 14:30 すっとこどっこい

とくばん。
おとめの歌の後、『今日の主役はこの人』とかいって麻琴にマークがついてたりしたから、トークの時間まですごい緊張してしまった。
でも、なんだ、あの程度か。

とはいえ、石橋中居両名からも認知され、いやむしろけっこう興味をもってもらえてるみたいで、それはなかなかに嬉しい。
なんか、3年ほど前、両MCが市井に興味をもち、番組内で持ち上げ始めてた頃となんかかぶる感じ。好かれてるってほどでもないんだけど、なんとなくいじって持ち上げてみようって雰囲気があの頃の市井に対してはあった。それと今の麻琴は状況的にそっくりに思える。だから今の麻琴いじりは、今週限りってことは無さそうで、しばらくは出演するたびにそれなり目立てそうだ。いいねいいね。

しかし、柔道とかハンマー投げとか居酒屋の店員クラスとか、冷静に考えれば今回はけっこう暴言を吐かれているわけだ。まぁ本人気にしてないっていうかむしろ喜んでたみたいだからいいけども。
でも、オンエアー等見れば、自分の体型がネタにされてるってことには気づくだろうから、そこでちょっと痩せなきゃねとか思ってくれればこれ幸い。この体型がおいしいんだとかは思わないように(笑)

 とはいえ、最近楽しそうで何より。


それはそれとして、中居くん曰くの『小川レベル』の店員さんがいるというすっとこどっこい赤坂店。これは行っておかねばなるまい。そしてそれが虚言であることを確かめねばならん。

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うたに関して言えば、例によってあとめは歌って、さくらは口パク。
さくらに関しては、メロディーのきれいさを伝えたい曲だし、おとめはリズムの勢いを感じさせたい曲。となると、おとめは少々不安定でも歌わせて勢いをだし、さくらは無難に口パクで曲のきれいさを伝えたいってことなんだろう。まぁわからなくはないけれども。

ただやっぱ問題なのは、口パクにしようってえらい人に思わせる程度のレベルにしか今ないということだと思う。
絶対的なリハーサル不足、そしてボイストレーニング不足。ボイトレなんてちゃんとやってるのかなぁ?娘。全体的に言えるんだけど、一時期から歌唱力があまり上がってないように思えるんだけど。その辺りの基本は忘れないで欲しいんだけどな。

つんく♂は事あるごとに、なんだかんだいってもモーニング娘。は歌が基本と言っている。その言葉ちゃんと実践してな。


あとうたばんってのは、曲のときにすごくしっかりしたセットを作ってくれる番組なんだよね。その曲のイメージにあったセットと照明をいつもしっかり作ってくれる。カメラワークも考えられてるし。これは今の歌番組の中ではうたばんがダントツだと思う。
うたばんをただの下品なバラエティ番組って言ってる人は多いけど、その辺りはちゃんと見てあげてるのかなぁ。


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で、明日は前橋の娘。コンに泊まりで行ってきます。久方ぶりの娘。コン。
席が昼夜ともにぼろぼろなのであまりテンション上がらないんだけども、まぁできうる限り楽しんできます。

セットリストが評判よかったりもするんだけど、ショートバージョンが多いと聞いてそれが僕的には評価をかなり下げていたりはしますが、さて実際に体験してみるとどうなんだろう。


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(私信)
道重さゆみさんへ
えっと、昨日の3時ごろ、地下鉄○○線の○○駅でお母さんらしき人と一緒に電車から降りてこられたのはあなたでしょうか?
全身ピンク(キャップ、シャツ、パンツ)で、帽子を目深にかぶり、『私は芸能人なんですよ』的オーラを出しておられたあなたです。帽子の下からのぞく口元と、すれ違いざまにみた横顔があなたさまと瓜二つだったのですが。
もしそうだったとしたら、かなりお疲れのご様子でしたが、お仕事頑張ってくださいませ。

(※えっと多分ご本人だったと思うのですが、なにぶん電車に乗るときにすれ違っただけなのであまりあれこれ書かないでおきます。)




◆9/24 2:10 紗也加やよぉぉぉぉぉ☆(dreamオフィシャルBBSでの山本紗也加(石川県出身)の書き込みタイトル。中澤の座右の銘の次は、高橋をパクりおった。できるっ。)


『99の後藤真希』(ソニーマガジンズ、昨日発売)より

本屋に行って、1冊だけ残ってたのを適当にぱっと開いたら、
左の写真のページだった。
速攻で、レジへ。
いやまぁ、どっちにしろ買うつもりだったけれど。

とりあえず、写真を一通り見て、
本文に関しては5,6ページ適当に開いて読んでみただけの今の感想。

写真がおどろくほどレベルが高い。
そんなにたくさんの枚数があるわけではないのだけど、それだけでも『More Maki』以上のクオリティであるように感じる。
中ページの16枚などは圧巻。
これだけのために買ってもよいと思う。

本文はまだ数ページしか読んでないからなんともいえないのだけど、
なんか分からないんだけど実は違和感を感じていたりする。
なんだろう、なんか後藤真希じゃないなぁって言うか。
多分だけど、ごっつぁんて基本的にスローペースで話すし、言葉のふしぶしに妙な空気を混ぜる人だから、活字になってそれが削がれてるって感じなのかな。活字化不可能なごっつぁんの世界って言うか。ま、とりあえずちゃんと全部読んでみてから考えよっと。


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おとめとさくらの売り上げはそれぞれ週間で5万程度だったらしい。
累計でそれぞれ20万いけるとか、あほな事を言ってたんだけども、そういうことになりますか。両方足してやっとシャボン玉ってレベル。
両方買ってるファンが多いことを考えると、確実に買っている人間の頭数は減っているわけだ。しかも、今回はシングルVが同発ではないから、シングルVに流れたといういいわけもできない。それに楽曲がシャボン玉に比べだめだったとも思えない。つまり・・・・・ファン離れってやつが相当深刻なのかもしれない。

まぁもちろん、カップリング曲が新曲じゃないってのも大きいだろう。でもやはり、モーニング娘。っていうブランドが相当安く見られるようになってしまったってのも大きいと思う。今回の分割も、結局シャッフルとなんらかわらない露出の仕方をさせることによって、ただのお遊びにしか見られていないわけだし。
ユニットを新しく作ったり、再編したり、分割したり。でも、どれも中途半端にしかやってないことによるツケがきはじめてるのかな。そして傷ついたイメージを回復させるには、ちょっとやそっとの楽曲ではもう無理なんだろう。それこそつんく♂史上トップクラスの楽曲で勝負するでもしないと。

この先。
このまま徐々に衰退していくのかもしれない。おそらく特にファンというわけではない人間の99.9%はそう思っているだろう。
だけど、抱いてHOLDONMEが売れて初めて紅白に出た年、モーニング娘。は来年消えそうなグループのダントツNO.1だった。
『ふるさと』が売れなかったとき、娘。のリーダーである中澤でさえ、『もううちらあかんかなぁ』と思った。
けれど、消えなかった。

今は、ひょっとすると、その時以上に危機的なのかもしれない。
けれど、今のメンバーの力、決して低くはないと思う。そしてもちろんつんく♂に力があるのも明白だ。まわりのスタッフだって、優秀な人間はまだ多いだろうし、だめなスタッフはいずれ代わる可能性がある。
この先どうなっていくのかわからないけど、興味を失うにはまだ早すぎる。




◆9/23 2:45 通常の3倍の加護ちゃん

遂に体型について突っ込まれてしまった加護ちゃん

一人でTV見てて、思わず声を出して笑ってしまったなぁ。
ま、マジ加護ファンの人はどう思ったのか知らないけれど、僕は今日の松本のつっこみはよかったと思う。誰もが見てて思ってることだし。加護ちゃんだって少なからず気づいているはず。それを、『笑い』にしてくれたんだから。腫れ物に触るような扱いをされるより全然いい。あとは公言どおり痩せればいいのだ。

でも、そこで松本に突っ込んでも大丈夫だろうって判断させた加護ってのは、精神面では今はいい状態にあるんだろうな。これが2年ほど前のほとんど愛想笑いしかできなくなっていたころの加護だったら、雰囲気的にとてもつっこめはしなかっただろうから。だからまぁ、きっと徐々に痩せていくんじゃないだろうか。

ちゃんと間をおいて2回突っ込んでやるところはさすがは松本人志というところであり、またやさしさでもあったと思う。

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 誕生日。17歳と18歳って印象的に結構違うよね。




◆9/22 2:15 麻琴と紗也加 (2:40 追記)

ハロモニは今日もいつもと変わらぬ高い水準でのおもしろさ。よいよい。
『ことばJUDO選手権』はなかなかいい企画だったんじゃないですかね。

とりあえず適当に箇条書き。
・人の足を踏んでおいて気がつかないなんてありえないと思うんだけど。ここは藤本のいじめと解釈して喜んでおく(^^;
・高橋はある意味おもしろいんだけどね。
・麻琴はHPW以外でもいい味をだせるようになってる。素晴らしい。そして『メンバーにやめて欲しいコト』のところで真っ先に2連発で名前を挙げて貰えている。愛されてるね。よかったね。
・楽しそうにゲームしてる田中がかわいい。カメラの前でも自然体を出せるようになってきてていい。ってかカメラに慣れるの6期は早いなぁ。
・いいね、ムネオハウス。歴史的とはとても思えないがそれはそれ。
・やはり、辻vs加護の戦いはレベルが高い。『もうちょっとやせたらぁ・・・。』は今回のゲームの中で私的にNO.2。
・X選手の人選がさすがハロモニ。そしてX選手もお見事。答えはある程度はスタッフが考えたものかもしれないけど(全部X選手作かもしれんが)、とてもいい仕事だった。昇竜拳がかなりツボった。私的No.3。
・残念ながら、審判の力不足は否めなかったかなとも思う。稲葉さんは笑いのセンスはともかく、もう少し知識をつけて欲しい。

んで、私的に一番おもしろかったのが、『自分の嫌なトコロ』という質問での亀井の答え。
 最高

今日は亀井がすごくキレていたと思う。この台詞を言うときの、ちょっといじわるっぽい表情とか最高だったし。なんか黒亀井の一端が見れたって感じでよかった。 めちゃくちゃ好感度アップ。
亀井には腹黒そうな気配がよく似合う(あくまで気配の話ね)


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昨日の『AYU READY』にdreamがゲストででていたんだけど、なかなかによかった。dreamのよさがかなりでていたと思う。やっぱり、中島がいかに自由に動けるかが、今のdreamのTVでのトークを左右するんだろうな。そういう点で昨日は、中島があゆに気に入ってもらえてたのがよかった。
うたばんは全然空振りだったけど、U−CDTVとこのあゆの番組ではいいアピールになったと思う。

 トークネタの仕込みもばっちり

 やっぱ09番はかわいいなぁ


で、紗也加を見ていてどっかで見たことある雰囲気だなぁと思ってたんだけど、そうか、昔のうたばんの麻琴だ。
 衣装が似てんのね。

そして衣装だけじゃなくて、かわいさのベクトルも似てると思う。


生バンドであゆと歌う新曲がかなりよかった。佳奈と紗也加のボーカル力をアピールできたし、長谷部のカメラ目線がとてもかわいかった。惜しむらくは、これCDの発売週に放送して欲しかったな。けっこういいアピールになっただけに、CDが発売になってもう10日たってて、イベントも終わってるってのが非常に惜しい。
まぁでも次の曲に向けては好材料になったはず。


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そんなわけで、dreamのFCに入ってしまいましたとさ。ははは。
いや、なんか去年の年末に、FC会員だけが参加できるイベントライブがあったって話なんで、この先ライブの予定がないdreamだけにもし今年もあったら逃すわけにはいかんと思ったのですよ。だからね。まぁ節操ないのは否定しないけども・・・・
ローソンのロッピーで簡単に申し込めるってのが便利でよかった。

これでハロプロとdreamの2つのFCのメンバーかぁ。この両方に入ってるってのは、DD(誰でも大好き)の必要条件ではないけれど、十分条件ではあると思った。

(巡回サイト)
優♂さんのサイト(サイト名がわからん) 僕が好きなタレントさんに関する情報が多くてとても便利、そして読み応えがあるサイト。貼る画像のセレクトも素晴らしい。そっかぁ、サムライウーマンかぁ、男がしてたら変かな。サムライの方にしておくか。


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(追記、っていうか書き忘れてた)
昨日書いた、僕が買った柴ちゃんの写真集に乱丁っぽいのがあったって件ですが、どうやら僕だけそうだったわけではなく、全部そうなってる模様です(いただいたメール情報の限りでは)。なのでまぁ、見るものの想像をたくましくさせる演出ってことで。

あれですよきっと、あぶり出しってやつですよ。あぶると『すっごいの』が出てくるんですよ。
誰か実験してみてください。




◆9/21 2:15 会う人会う人ごっつぁんコンを大絶賛しやがる。みゅ〜、足利までぐっと我慢だ。

岡女第3弾の予告を見た。体育祭。基本的には前回の期末テストの運動バージョンで、ほぼガチで運動能力を順位付けして、いちばん運動音痴は誰かを決めるという企画らしい。すんごいおもしろそうなんですけども。
10月4日は仕事の予定が入っているのだが、なんとか調整して生で見れるようにしよう。

 そうそう。こういう単純な体力勝負が一番おもしろいのだ。


久々に(?)、麻琴のかっこいいところが見れる模様。
 
 
 
 かっけ〜!!


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今日は、映画を見て、柴ちゃんと握手して、ハローショップに行ってというハロプロ三昧な日。

映画は(ネタバレなし)、普通におもしろかった。もうちょっとあれかなぁと思ってたんだけど、両方とも普通に映画としても楽しめる良質な作品だと思う。たとえハロプロファンじゃなくてもね。少なくともヲタは必ず見に行くべし。
ただまぁ、良質だけども、今ハロプロメンバーでこういうオーソドックスな短編映画をやることに意味があるのかなぁという疑問もあったりする。おそらく興行的には赤だろうし。ピンチランナーみたいなお祭り騒ぎ的な映画を作ってパーっと派手にやるとか、娘。のメンバーの何人かが死んじゃうようなインパクトの強いものを作るとか、それぐらいした方がおもしろいし、意味もあると思うんだけどな。
ま、そういう方針の点で違和感はあるけれども、内容は十二分に楽しめた。ごっつぁんの柔らかい表情、石川のかわいらしいコスプレっぽい衣装、ミキティのクールな演技。3人のいいところを出すって点でも申し分ないしね。DVDが出たら買う。
あと、ロケ地巡リスト(造語)としては、近場で行けるところも多くてなかなかいいね。とりあえず17歳の方の川辺は近いうちに探しに行く予定。

好み的にはどっちかというと『17歳』の方だったな。この澤井監督(実は麻琴好き)の作る映画の感性が僕はなんか好きなようだ。『早春物語』とか『Wの悲劇』とかを今度もう一回見返してみよっと。


柴ちゃん握手は、イベントとしての仕切りがすごくちゃんとしてたので待ち時間がほとんど0だった。で、握手がかなり高速だった。結果、行ってすぐ握手して、すぐ終わって、すぐ帰ったって感じ。で、結果、なんか充実感がないというか、感慨もないというか。
やっぱ、ライブだとかトークイベントの後とかの握手だと、それを見に行ったんであって握手はおまけって思えるから、握手が高速でも納得いくんだけど、今日みたいに握手だけで、かつそれが高速だと、なんか何しにいったんだろうってなむなしさが残る。
でもま、これはわかってた事だから、わかってて行って勝手にむなしさを感じている僕が悪いのである。ただ単にこの手のイベントは僕の肌には合わないってことだ。

買った写真集なんだけど、正直1の方がよかったなぁ。ワニさんに申し訳ないがそれが僕の率直な感想。ま、僕は基本的に水着嫌い(正確には水着を着せることによって、表情が画一的になったり、安直な性的アピールに頼った写真が多くなることが嫌いっていう意味)なんでそういう感想になるってのがあるんだろうけど。いい写真もあったけどね。
あと、柴田が黄色のビキニを着てるページで、下半分が白紙ってページが僕のにはあるんだけど、これって多分、乱丁ってやつだよなぁ。そういうのって珍しいので、当たりっぽくて逆にちょっと嬉しい。


握手の後は、久々にハローショップへ行って、麻琴の写真をいくつか購入。柴田の握手帰りか知らんけど、やたら混んでた。
で、混んでたんで注文した後商品がそろうまで時間がかかるのでレジの近くで名前を呼ばれるのを待つわけだけど、不自然に『石川様お待たせしました』だとか『高橋様お待たせしました』とかってコールが多いのはどういうことよ。みんな馬鹿ばっかり(^^;
で、僕はリアルに某娘。メンバーと苗字が一緒だから、こいつもかって思われるのが嫌で、逆にハロプロと全く関係ない苗字を書いてましたとさ。


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ごっつぁんが映画で通っていた料理教室のある料理の専門学校はここ。ここの料理教室に通ってこそ真のごっつぁんオタって思って調べたんだけど、別に料理教室とかはやってないみたい。残念。
しかし、『後藤学園』ってネーミングは笑えるなぁ。


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色々考えたり、アドバイスをもらったり(ありがとうございます)した結果、dreamネタに関しては、書きたいときには普通にこのページに書いていくことにしました。ページ分けたりするの面倒くさいし。ってか絶対に2ページも更新を維持できない。とはいえ、ドリのTV出演はさっきのあゆの番組でひと段落だと思うので、またしばらく書くネタないと思うんだけども。