今日のハロモニのメイン企画は『なっち裁判』
そして、中澤とごっつぁんも参加して、久々の新旧モーニング娘。勢ぞろい。
いいよねぇ。毎週これでもいいじゃん。卒業とかそういうのは置いといて、ハロモニはそういうのと関係なく続けていって欲しいな。ま、5期とか6期の影が薄くなっちゃうってのもあるしそうもいかないのはわかってるけど、たまには今日みたいな感じでやって欲しいものだ。そういえば、今年の春先のヒット企画『モーム素。部屋』みたいなのをごっつぁんと6期も加えてやってくれんかなまた。
で、なっちのソロデビュー記念ってことでの(おそらく卒業発表前の収録)、なっちについていろいろ語るっていう企画だったわけだけど、今日のMVPは圭織だったと思う。それぞれの話題に対し、話を広げるネタを効果的に追加していってくれていた。このあたりはやっぱり、5年半の絆ってやつなんだろうな。そしてそういう絆みたいなのが感じられる企画ってのがヲタは大好物なわけで、今日の企画はとても楽しめた。
あと、麻琴ファンとしては、なっちの麻琴の呼び方が『麻琴』だったのがなんかうれしかった。
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なっちが麻琴たちに教えたっていう渋谷にあるかぼちゃの店とCAFEだけども、実はここだろうなって店には心当たりがあったりもする。
CAFEの方についてはほぼ確信に近い自信があるし、かぼちゃの店も50%くらいはあそこだろうなって思ってたりする。っていうか、そのCAFEの方は先月行ったんだよなぁ。ちょっと日時がずれてたら、店内で麻琴達とばったりだったわけだ。惜しかったなぁ。
今度かぼちゃの店の方もいってみよっと。
安倍さんをうそつき呼ばわりする麻琴さん。『うそつきだ』の言い方がHPW風。
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期待を裏切らない活躍をみせる藤本美貴さん(やぐみみさんの調査結果)
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勢ぞろいというねーさんの言葉を聞いて、やはり市井のことを思い出さずにはいられなかった。ま、ハロプロではないし、ハロモニにも出てないんだから、勢ぞろいという言葉には含まれなくてもしょうがないんだけど。
ちょっと寂しいね。
市井本人は距離をとりたがってたんだろうから今の立場は本望なのかもしれないけども、やっぱもうちょっと近い距離感でうまくやれんかったんかいなって気分には個人的になる。
昨晩のU-CDTVがまた素晴らしかった。ここのスタッフはどういう企画がオタを喜ばせるかということをよく理解している。素敵。昨晩はおとめ組によるホームルームの様子。
ちなみにあまり期待してなかったので、使い古しテープに3倍でとったので画像が麗しくないのはご容赦を。
先生役は辻さん。おなかのアップが素敵。
ちなみに黒板には辻さん自筆による『とくべつ緊急ルーム』なる文字が。
『特別緊急ホームルーム』と書きたかったようだが、特別の漢字がわからず、緊急は台本から写し、ホームは書き忘れた。
生徒のみなさん
真ん中後ろが、まこぴーの定位置のようだ。
石川さんと相談室でトーク。
無人島に流されるとしたら、一緒に行きたい人、行きたくない人というテーマ。石川さんに一緒に行きたくない人として挙げられてしまった辻先生は、『ホントに言ってんの?』と、かなり本気で拗ね気味。それがまたかわいらしい。
めがねがうっとうしくなった辻先生。ケミストリーモードへ移行。
飯田さんとのトークではなぜか、辻先生がため口で、飯田さんは敬語。この感じがとてもおもしろかった。
最近怒った事というテーマに対し、『藤本がお弁当箱の空をかたずけない』という話。藤本はそういうところ、本当無頓着そうだ。この、注意する飯田、注意されてもあまり悪いと思っていないので直さない藤本という構図はしばらく続くのだろうか。飯田さんのこれからの胃の状態が心配である。
田中とのトークを前に緊張感をあらわにする辻先生がこれまたかわいらしかった。
『かおりんは下の子と馴染みたがってるので話しかけてあげてください』など、とてもすばらしいアドバイスを次々に放つ辻先生がとてもかっこよく見えた。
麻琴、道重、藤本とのトークがカットされてしまってたのは残念だけど、がしかし、とてもよいコーナーだった。
やはりおとめ組のキーパーソンは辻か・・・・・。
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聖ナチュラル学園の麻琴。
番組ディレクターからの『普通に、平凡に』という支持を完璧にこなす麻琴。さすがは澤井監督も認める演技派だ。
まるで原宿あたりで適当に夏休みの女子高生をつれてきたような雰囲気。
『それがただの地なんだろう』という意見は却下。
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(追記)
相変わらず、ものを書くときの姿勢が悪い麻琴
いつだったかのザ・テレビジョンより
やっぱ、目が悪いのかなぁ。
遅ればせながら先週のハロモニについて。
まぁすでに多くのサイトで言われてる感想と同じなんだけど、珍しく今回は今ひとつだったと思う。企画、編集ともにちょっと足りなかったなと。
まず、あの街頭100人インタビューの編集の仕方が下手っぴ過ぎ。娘。が答えをいう質問ならともかく、スルーする質問まで時間をとって流すとは意味がわからなかった。
あと、企画のほうも、ただ質問に答えるだけじゃなくて、トータライザーをせっかく使うんなら、誰が押したかを当てるゲームを行うとか、フリップにそれぞれ答えを書かせて、その答えを他のメンバーが予想するとか、それくらいまで企画を膨らませて欲しかったな。『誰が誰をライバルと思っているか』なんて答えまでわからなくちゃ全然意味がないやんね。
ちなみに僕の予想では5期の2人ってのは(麻琴→高橋、と、新垣→麻琴)かなと。高橋にとって5期はライバルである以上に身内という存在だと思うし、紺野さんは根っからのほほんなので、誰かをライバル視とかはしていそうもない。ってなると、麻琴にとってはダンスでも歌でも実力を認めているだろう高橋がライバル、新垣にとっては少し距離感の遠い高橋でも、のほほんとしていて戦闘意欲のわかない紺野でもなく、適度な距離にいる麻琴なんじゃないかなと。なんとなくね。
ま、たまにはこんな週もあるさ。といっても別につまらなかったわけじゃないし。最近常にレベルが高いから、期待値も大きくなってしまうということでしかないけれども。
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さて、今日はこのミュージカルを見に行ってきた。
公式ホームページ
わがDreamBoatの一人宮崎あおい主演ミュージカル『星の王子さま』。
席は1階6列17番。辻ちゃん誕生日、なのはどうでもいいとして、まずまずの席だなという印象だった。ところが行ってみたら、まずまずどころではなく、実質2列目の超良席だった。出演者までの距離は数m。
というか、宮崎あおいに関しては『遠くで見た』という記憶がない。なんだかんだでもう7,8回は生で見てると思うんだけど、見るときは常にすごく近い。特に苦労もしてないし、お金もつかってないんだけども。うん、恵まれてるな。
ミュージカル自体もけっこう面白かった。まぁこれは当たり前のことなんだけど、やっぱり生オーケストラ付のミュージカルってのは迫力があっていい。ステージ最前中央あたりのところに穴が掘ってあって、そこにオーケストラがいて音を出してくれているのだ。これだよねぇ、やっぱり。まぁ何かと比較するわけじゃないけれども(^^;
ストーリーの内容自体にはまぁ正直それほど感動したとかはなかったんだけど、劇そのものがかもし出す雰囲気っていうか演出っていうか、そういうのがとてもよかった。全編通して厳かっていうか、神聖な雰囲気があるっていうか。なかなか良質のエンターテインメントだったと思う。
あとはまぁ、俗っぽい感想だけど、あおいがおそろしくかわいかったので、それはもうたまらなかった。近いし、出ずっぱりだし。っていうか、2時間ほとんど出ずっぱりで台詞の量が半端ないんだけど、それでもまったく台詞をとちらない彼女は本当すんごいなぁととにかく感心。
うむ。千秋楽あたりもう一度見に行こうかな。
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セクシー女塾に麻琴が昨日からゲスト出演中。要チェック。
あと、またプロット募集があるんね。しかもニッポン放送とMBSの二つ。まぁ懲りずにまた応募してみます。ってかニッポン放送のほうは締め切り早いなぁ、急がないと。前回のあからさまなやらせのおかげで、倍率下がってるといいな(^^;
ニッポン放送の方
MBSの方
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シャレモニさん、モーヲタニュースさん、Cruitさん、さや真里さん、パンがなければ・・・さん富士山の件、紹介してくださってどうもです。やっぱり気合入れて書いたものを紹介してもらえると嬉しいのだ。(抜けてたらすいません)
書きました。
『麻琴の無念を勝手に晴らす富士山登頂』レポ
新デジカメでとった画像がうまくとれなくて難儀してました。なんとかなったと思うんだけど、ブラウザによっては見れないかも。もし、画像が見れないって方がいたら、このブラウザだと見れないよっていう風に教えていただけると助かります。
あと、画像をぺたぺた使ってるので、ちょっと重いと思います。
『麻琴の無念を勝手に晴らす富士山登頂』ツアーからは無事に帰ってきました。これからロケ地レポを書きます。いろいろキャプチャーしたりするので、ちょっと時間かかるかも。
相変わらずな最近の自分のハードラックぶりを痛感する旅行だったけれども、でもやっぱり楽しかった。
やっほ〜
データが色々消えてしまって凹んでいたんですが(参:昨日の日記)、たくさんの方々に助けていただいて無事復旧できました。よかったー。そっか、検索エンジンのキャッシュを拾ってくるという手があったんですね。全然思いつきもしなかった(^^;
はかたさん(PostScript)
apisさん(Aeonian Evolution)
まっしゅさん(textASA-MO!)
名無しさん
あれくさん(Raspberry Wind)
BREADさん
ありがとうございました。やぁ、人間一人じゃないね、うん。
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ということで、新しいPCを買ってきた。最近のPCは安くなったねぇ。今日僕が買って来たのは、無名のショップブランドなんだけど、Celelon2.2GHz、CD-RWドライブ、XP-Homeに15インチ液晶ディスプレイもつけて79,800円。これで新品だってんだから一昔前じゃ考えられない値段だ。ただあまりに安いので、すぐ壊れるんじゃないかって不安もあるけど。まぁ一応保証もついてるし大丈夫だろう。
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暇さえあれば昨日のうたばんを見ているんだけど、この幸福感はなんだろう。いやー、よかったね麻琴。昨日のONAIRを見た後の麻琴のご機嫌っぷりが目に浮かぶようだ。
だけどおそらく、リアクションが全くとれない自分に対するちょっと複雑な思いも感じているんじゃないかと思う。でも、今のままでいいと思うんだよね。あれも一つのリアクションの形だし、それが今の麻琴の味だと思うのだ。『大丈夫です』っていいながら手を振るっていう意味不明のリアクション。あのシーンには今の麻琴の精一杯が感じられた。ああいう頑張る姿勢があればいいんだと思う。
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そうそう、木下優樹菜のエッグオーディションだけども、あっさり落ちていた。(優♂さん情報どうもです。ちなみに僕は緒川たまきもかなり好きです。『誰にでも好きって言う男の人はだめだなぁ by小川麻琴』。きゃん!)
結果のページ
おまけの特別賞すらもらえずか・・・・う〜ん、厳しいねぇ。逸材だとは思ってるんだけどなぁ・・・・・。
そういえばオーデョション落選組で僕がもうひとり逸材だと思っていたのが、ごっつぁんの時に落ちた渡引智美って娘なんだけども(ごっつぁんに一番のライバルと認識されていた)、あの娘は結局芸能界は諦めちゃったのかなぁ。
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明日は(多分明後日も)更新できません。富士山に行ってきます。富士山の頂上に麻琴のうちわか生写真を置いて、デジカメで撮ってこようと思います。
TKさんと電脳丸さんのラジオは聞きたかったけれどもさすがに聞けないなぁ。
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(ちょこっと追記)
そういえば、市井の新曲、A面B面両方とも三浦徳子さんの作詞らしいですね。三浦さんの詞は結構好きだけど、それは別として、なんで市井は詞を書かせてもらえないんだろう。む〜。
しかしカップリングの『不器用な天使』は市井っぽいセンスだとも思ったんだけど、違ったか。いかん、その辺り感じ取れなくなってる。
仔犬ダン、そして17歳の監督の澤井さんは、麻琴のファンの模様(Save the Queenさん8.1より)
これは心強い味方だ。
まさかのうたばん麻琴祭り
ということで、もう僕なんかは非常に単純な性格をしているので、今日のうたばんは過去最高に楽しかった。いや、楽しかったというよりも嬉しかった。HEY3の大将まつりも大概驚いたし嬉しかったけれども、今日のうたばんはそれ以上に驚いたし嬉しかった。というのも、HEY3の場合はあのバンダナであり衣装のおかげという所がほとんどであったので、次回に続くものであったとは思えない。しかしながら、今日のうたばんの麻琴いじりは、次回にも続き得るものであったと思うのだ。それは『リアクションがとれない』『とれないけども、なんとかしようとして適当に声を出してる感じがとてもおもしろい』『常に口が開いている』という麻琴の性格的特徴を拾ってくれた上でのいじりだったからだ。だからきっとあの2人のMCは次回も麻琴の事は覚えていてくれて、今日のようにいじってくれる可能性が高いと思うのだ。
これはラッキーヒットのようなものと思う人も多いと思う。確かに、たまたまいじってもらったから目立っただけで、麻琴自身がんばったって感じでは無い。そしてそれは、HEY3でも、古くは岡女においてもそうであった。あくまで、MCなりスタッフさんなりありがとうという感じでの、麻琴の活躍である。そしてそれをいえばハロプロワイドだってそうなわけだ。あのコーナーでのピーマコも、中澤ねーさんのフリに対し決していい返しができているわけではない。ただ必死になって声をだしていてそれがかわいらしいというのがそのほとんどだ。麻琴が自分の力で誰かを笑わしたというのはあまり覚えがない。
でも、かといってじゃぁ最近麻琴がこういう活躍が出来るようになったのはただのラッキーかというとそうでは無いと思うのだ。それは今までの麻琴が常にまとっていた緊張感という名の負のオーラが薄くなったおかげだと僕は思う。最近は、他人に対して、特に5期メンバー以外の人間に対しての距離感を、圧倒的に近くとれるようになっているように感じる。そしてそれが、MCなりスタッフなりから、話や、役をふられたりする機会が多くなっている原因であるように思う。分かりやすい言葉でいえば、親しみやすくなったという感じじゃないだろうか。
なぜそう変わってきたのか。六期の加入とか、先輩と仲良くなったこととか、プッチのおかげとかいろいろ考えられるけど、僕はただ単に麻琴が人間的に成長したというそれだけの理由であるように思う。心のキャパシティが増えて、余裕というものが住む場所ができたんじゃないか。今の麻琴を見ていると、なんとなくそんな風に感じる。
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何を語ってんだって感じだけれども、思わずそんなに熱くなってしまうほどよかったなぁ。うん。
例えば石橋に『ちゃんとノッてきて話に』って言われた後、麻琴はただうなずいているだけだったんだけども、そこで『OK!カモン!!』とか言い放ったりするくらいのリアクションを取れればなぁとか見ていて思ったりしなくもなかった。
でも、改めて見返してみると、やっぱそこでうなずくだけしか出来ないからあれはおもしろいんだろうな。そこでリアクション取れる人は他にいっぱいいるわけで、そこであまりそういう適性のない麻琴ががんばりすぎても、あまりうけはよくない。逆に麻琴らしくふにゃふにゃになってるからこそ、その後何回もふってもらえたんだと思う。そしてそういうのこそが麻琴の個性なんだろうな。
腰を痛めた後、またいい波が来てるんじゃないかな。よかったよかった。
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(追記)
パソコンの調子がめちゃくちゃ悪いのに、麻琴が活躍した今日はなんとしてもと思って、5回位フリーズくらいながらもなんとかアップしたら・・・・・・・・結果、このページの一番下のような事に・・・・・・・後ろ半分消えてなくなった。
まこあいラブラブ物語が消えちゃったし、カウンターもフォームメールも設置方法を覚えていません(T_T)
キャッシュは残ってないし・・・・・はぁ・・・・・・。
今週末富士山に登ってくるのですが、今の運気では遭難するような気がします。さようなら(縁起でも無い)