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とりあえず明日はハロプロワイドだと思うのです。

TV Stationなる雑誌によると『中澤姉さん＆小川＆紺野による｢ハロプロワイド｣では、紺野リポーターがあややに直撃インタビューを敢行！』って書いてあって、ここに来てマコピー押しの本気っぷりがとても頼もしい。うんうん。

ハロプロニュース枠の時からなんだけど、一人スタジオには来ないリポーター役を作ったらいいのになぁと思ってて、その娘が誰かをインタビューしに行ったり、調査しに行ったりしてその映像をスタジオで見るって形もあると、よりニュースっぽくっていいなぁって。昔、なっちが壬生義士伝の時にちょっとやってたような感じに。そういう感じになるのかなぁ？
で、紺野さんがそれをやるとして、例えば松浦のインタビューするにも意味不明な質問ばっかりするとか、松浦の話を全然聞いてないとか、お菓子食べてるとか、そういうずっこけリポーター役だったりすると面白いと思うんだけどな。

でも、そうするとスタジオに中澤と麻琴だけになってしまうのか・・・・それはちょっと、嬉しいけど怖い気もする。石川はそのピンチをチャンスに変えて人気を上げていったわけだけども。

さてさて、このハロプロワイドはどうなるのか楽しみだ。願わくば一週だけとかそんなんじゃないことを。


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そんな楽しみなのに、明日も仕事だったりするのだよなぁ。あれなのです、火曜日にミュージカルで休むので今日明日とお仕事しとかないとって感じで。
でもハロプロワイドはリアルタイムで見たいので、その時間は抜け出してＴＶの見れる漫画喫茶にでも行くとするか。うん、そうしよう。

特に書くことが思い当たらないので、遡って先週の話。
全然話題になってなかったように思うけど、先週はハロプロラジオドラマの第２弾をやってた。『たぬきとかめ』。主演矢口で、助演圭ちゃん。
これ、矢口が力の抜けたいい感じの演技をしていたと思う。矢口には影のある役が似合うと思うんだよね。そんな役がぴったりはまっていていい感じだった。本池上署の方は、まぁ台本のせいもあるんだけど、ちょっと役をとらえきれてないような印象があったけども。

で、これのプロットも例の公募したやつなんだけど、なんだ、そのプロットを読んでみないとなんとも言えないけど、あれ？こんなもんでいいんだ？って印象がなくもなかった。わりと平々凡々な流れだったから。
いや、自分の応募したやつの方がいいとは言わないけども。でも、そっかぁこれでいいなら全然チャンスあったのになぁっていう。（はいそこのあなた。『あんたのプロットのここが劣ってるんだよ、ばかたれ』とかいう指摘メールは送らなくていいからね（＾＾；）

『綿貫（わたぬき）』っていう苗字だから『たぬき』って呼ばせるっていう一点でもっていったのかな。そこがなんかひっかかったのかもね。そういう、何か一つでいいからひっかかるところがあるかってことなのかしらん。

５期、２期と来たから、来月は４期でとかになるのかな（毎月第三週がハロプロ用とのこと）
個人的には辻の切ない演技がみたいなぁ。リメンバー『ナマタマゴ』。
あの『・・・・・・キティちゃん。』をもう１度聞きたい。

　いっ！
　やっ！！
　ほうっ！！！

という感じでね、まぁやっぱこれは喜ばしい。

SALT５　なっち、あいぼん、小川麻琴、あやや、ゆきどん

思わずフォントも弄ってしまって、逆に見にくくしてしまってるようだけど、そこは気持ちの問題。
麻琴最小人数ユニット。
曲も全然わかんないし、まだなんとも言えないわけだけど、でもやっぱ、1/5と1/7と1/11では、テレビに映る回数が全然違うし、映った時の断面積だって圧倒的に広い。そしてきっとチャンスだって多いはず。
よしよし。きっと、麻琴もこの話を聞いた時は、『よしっ！』って心の中で思ったんだろうな。

あれだよね、ゆきどんはともかくとして（すまん）、安倍、加護、松浦ってのは、今回のシャッフルメンバーの中では知名度ベスト３だと思う。そのベスト３をまとめてこのユニットに集中させてきた。ってことは、逆に麻琴とゆきどんはすごく目立つことになる。『誰だあれ？』って感じのものも含めて。
そこで麻琴が、最近の切れ味抜群かつキュートなパフォーマンスを発揮すれば、『あの子誰だろう？なんかいいよね』って感じでもう、一気に突き抜けるうる。後藤っていう触媒を得て突き抜けた市井の再現みたいなもの。なんか期待してしまうなぁ。期待し過ぎてもいけないんだろうけど。

多分アレだ。
思うに、つんく的には今回のユニットの安倍、加護、松浦は、麻琴浮上作戦の陽動部隊みたいなもんだ。安倍たちで興味をひいておいて、実は一番見せたいのは麻琴っていうね。『ほらほら、こんないいのがいるよ〜』っていう。

例えるなら、安倍がコンペイ島で、加護がフォンブラウン（月）で、松浦がジャブロー。で、麻琴が北米だ。連邦を色々振りまわすけど、真の狙いは北米穀倉地帯へのダメージっていうね。
んあ？意味分からんって？
ええい、ガンダム００８３見とけ。おもしろいから。

じゃああれだ、安倍がアッツで、加護がキスカで、松浦がハワイ。で、麻琴がミッドウェーだ。アッツやキスカは囮みたいなもんで、ハワイにも行く気はなくて、本当の目的はミッドウェー占領なのだ。
んあ？もっと意味分からん？
あれだよ、太平洋戦争の時の日本海軍のミッドウェー作戦。歴史で習ったべ。空母４隻を集中させた主力部隊で一気にミッドウェーを占領しようとした有名な作戦。でもアメリカ軍に暗号を解読されちゃって空母４隻とも沈められるっていう、戦争の流れを大きく変えた大敗北・・・・・って負けてんじゃん！ミッドウェーまでとどいてないじゃん！！だめじゃん！！麻琴届かないじゃん！！


とまぁそんな適当な小ネタを意味も無く書き殴ってしまうほどちょっとご機嫌なわけですが、でも実際大きなチャンスだと思うし、見てるこっちも楽しみだし、なんかいいね、うん。麻琴押しは恵まれてるかもねって思う。

おとといのこれ（ハロモニ台本）ですけど、ページの最後までスクロールして読んでもらえると嬉しいなと。
意図するところで無いリアクションが多かったもので、念のため。


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で、おとといくらいに推理小説をいくつか紹介してくださいっていったら色々教えていただきました。ありがとうございます。推理小説好きな人もいらっしゃるでしょうから紹介してもらったのを書き出しておきます。

山口雅也『生ける屍の死』（東京創元社）/ 鮎川哲也『りら荘事件』（講談社） / 有栖川有栖『孤島パズル』（東京創元社） / 笹沢佐保『招かれざる客』（講談社） / 連城三紀彦『変調二人羽織』（講談社） / 北村薫『空飛ぶ馬』（東京創元社） / 綾辻行人『時計館の殺人』（講談社） / 法月綸太郎『一の殺人』（？） / エラリー・クイーン『10日間の不思議』（早川書房）
岡嶋二人『あした天気にしておくれ』
島田荘司『斜め屋敷の犯罪』
島田荘司「占星術殺人事件」「斜め屋敷の犯罪」「異邦の騎士」「眩暈」
東野圭吾『むかし僕が死んだ家』 / 佐藤正午『ジャンプ』
東野圭吾「鳥人計画」
貫井徳郎「失踪」「誘拐」「殺人症候群」
横溝正史『獄門島』 / 岡嶋二人『三度目ならばＡＢＣ』 / 西澤保彦『人格転移の殺人』
森博嗣

しばらく選ぶのに苦労しなくてよさそう。どれから読もうかって感じですが、とりあえず同時に2人の方が島田荘司の『斜め屋敷の犯罪』を紹介してくださってるのでそこから行こうかな。


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関係無いけど、昨日は『リターナー』（映画ね。金城武とか鈴木杏のでてたやつ）を見た。やっぱ山崎貴監督の映画は好きだなぁ。ジュブナイルといい、なんか夢があるよね。
でも、もっと普通のアクション映画を期待してた人にとっては『なんじゃこれ』だったのかな。宇宙人とか出てくるし。さてどうだったんだろ。

わぁ今日は全然ハロプロじゃない。少しは鈴花たんを見習わなければ（何気に毎日見に行ってたり）


（巡回後追加）
AeonianEvolution　ごっつぁんがかわい過ぎる。バスがくるまで買おうかなぁ。

昨日の日記の件では色々リンクしてもらってるみたいです。あと、推理小説の方も色々と紹介してもらいました。ありがとうございます。今はちょっと時間が無いので次回の更新でそのあたり触れます。（明日までに仕上げなければならない仕事の書類があるのです。とほほ。っていうかもう明日じゃないし）

これだけなんじゃあれなんで一つだけ娘。ネタに触れるとすれば、料理の鉄カッパで辻が『新垣これ取って』と呼び捨てで呼んでたことが衝撃的で、かつ喜びに打ち震えておりました。呼び捨て万歳。最初は『ニイガニ』って呼んでるのかと思ったけど、やっぱ『ニイガキ』って呼んでる。ん〜いいなぁ。やっぱ呼び捨てよいよね。これこそファンタジーだよね（意味不明）
っつか、辻（あるいは加護）が誰かを呼び捨てにするなんて今まであったっけ。記憶にないんだけども。

次は『麻琴』だな。あぁでもそれは高橋だけの特権にしておいて欲しい気がしなくもあったりなかったり。

とあるルートで、ハロモニの台本を手に入れました。
全部キャプチャーするのも大変なので来週のハワイャ〜ン娘。のページの一部だけをキャプチャーしてみました。

ハロモニ台本の１部

ネタバレにはなってないので安心してください。

今日は吉澤ひとみ的更新で（つまりは雑にってこと）

なっちお薦めのクエン酸結晶を買ってきた。
いわゆるサプリメント商品として売ってると思ってたんだけど、無くて、薬局にいったらなんか棚の奥の方から出して来てくれた。
こんなん。なんか化学薬品みたい（いや実際そうなんだけど）

『調剤に用いる。』とかしか書いてなくて食用ともなんとも書いてないんだけど大丈夫なのかしらんという不安をもちつつも、さっそく水に溶かして飲んでみた。うわ〜まずい。なんか梅干水みたいな感じ。
なっちが言うほどの効用はあるのだろうか。まぁしばらくは飲んでみよう。

っていうか、昨日なっちがクエン酸の話をしたばかりで、今日店の人に『クエン酸の結晶ってあります？』って聞くのはなんか恥ずかしかった。自意識過剰。


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昨日のＡＸＭＵＳＩＸのゲストに中澤裕子。
なんか藤井隆と一緒に山中湖で遊んでただけなんだけど、おもしろかった。っていうか、中澤かわいい。

やっぱロケっていいやね。ＰＶにしても番組にしても、僕はロケで撮ったものがすごく好きで、まぁそれは娘。の映像って最近のはほとんどが屋内っていうことからくる反動でもあるのかもしれないけど、たまにこういうロケの映像があるとそれだけですごく嬉しくなってしまう。（そういう意味では『モーたいへんでした。』なんて番組はロケが多いっていう理由だけでそんなに嫌いではなかった。最終回を除いては。）
やっぱ、照明の光りの下よりも、太陽の光の下。ハロモニとかたまには外でやって欲しいんだけどな。
先週の料理の鉄カッパは、屋内だけれども外光の入ってくるところだったから、それだけでも評価アップだったりした。

そういえば、中澤の新曲ＰＶのロケ地は広尾なんね。白金ってのも当たらずとも言えども遠からずだったか。そのうち行こ。


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最近は仕事の関係もあって推理小説を読みまくっている。といっても３日で１冊くらいのペースだけど。
今日読み終えた東野圭吾の『仮面山荘殺人事件』はすごいおもしろかった。やっぱこの人の本が一番好きかなぁ。
あとは綾辻行人の『十角館の殺人』とか宮部みゆきの『火車』とかがよかったなと。
なんか、ここ読んでくれた人で、『推理小説って言えばこれだ』みたいなの思ってる人がいたらメルフォで教えてくださいな。



ふだんの半分くらいの時間で適当に文章書いたけど、あんまいつもと変わらないなぁ。

Ｆ２とかいうフジテレビの昼の番組になっちが出てた。まぁ基本的にはミュージカルの宣伝が主目的だったようだけれども、エッセイのこととかも色々しゃべっててビデオ撮っといてよかったって感じ。っつうか、なっちかわいいねぇ。

で、なんか知らないけどなっちはクエン酸について熱く語っていた。曰く、『疲れっていうのは乳酸がたまるのが原因なんです。して、クエン酸はその乳酸を分解してくれるんです。それを聞いてからほとんど毎日、クエン酸の粉末を溶かして飲んでるんですけど、したら、本当に全然疲れがたまらなくなったの』みたいな感じ（あくまでそんな感じでしゃべってたってだけで文章は適当だから）
まぁ実際のところ『あるある大事典』で聞いた事そのまんまって感じなんだけども、でもあるある大事典で『花粉症にヨーグルトが効く』って言ってたのをそのまま実践して本当に花粉症が治ってしまった経験を持つ僕としては、あるある大事典侮れんって感じでひそかにリスペクトしてたりもするので、このクエン酸もなっちお薦めということもあるので、早速明日からやってみようと思う。わ〜い、なっちとお揃い。
ってかクエン酸なんてどこで売ってんだか知らないけど。ジャスコにあるかなぁ。


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『クエン酸』と『なっち』で検索したら（我ながら安易な発想）こんなん見つかった。

欲しい。
毎朝なっち！って感じ。


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おもしろいじゃないか、近代麻雀。
圭ちゃんと麻雀打ちたい。

ミュージカルの席が９列目で微妙〜って書いたら、贅沢だって言われた。そうなのかなやっぱ。
で、今日はごっつぁんの東京厚生のチケが届いた。１７列目だった。これは微妙っていうか、いやむしろ悲嘆していいよね。かなりがっくし。遠いよ１７列。さいたまスーパーアリーナのバックスタンドの方が近かったよ。
う〜ん、でも去年のチケ運が良過ぎただけで、これくらいが普通なのかなぁ。去年は最前とかあったし、たいてい１桁だったような気がする。１度上がってしまった生活レベルを下げるのは無理だって言うけど、席とかもけっこうそうだよなって思った。

１度上がってしまった生活レベルか・・・・・今の娘。の４期以上もきっとそうだよなぁ・・・・・。
よし、将来の嫁に生活レベルを下げさせないよう、仕事がんばろう。


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今日買ったザテレビジョンにも載ってたけど、中澤から圭ちゃんにハロモニの司会がうつるとか・・・・・。
わ〜やだやだやだ。絶対やだ。
いや、別に圭ちゃんがだめとかそんなんじゃなくて、単に中澤じゃなくなるのが嫌だ。誰が代わりになろうが嫌。

なんかね、駄々こねるだけなんだけど、中澤とモーニング娘。の接点が減ってくのは本当悲しい。それは市井にしても後藤にしても圭ちゃんにしてもそうなんだけど、卒業だとかなんとかいっても、それでも仲間でいて欲しいし、つながりを持っていて欲しい。中澤の場合、見る側としては、それがハロモニに頼るところが大きかったから、ハロモニで現娘。メンバーと一緒にいるシーンが減る（場合によっては無くなる）と思うと、これはもう卒業以上に悲しいかもしれない。

中澤大事だと思うんね。
これは異論あるかもしれないけど、中澤の卒業前と卒業後で、ＴＶでみるモーニング娘。に関してはさほど変化はなかったと思うけど（いやあったんだろうけど、他のメンバーが頑張って穴をうめていた）、ライブに関してはダメージは絶大だったと僕は思う。
今のライブで僕が一番不満に思うのは、決められた通りにやろうっていうマニュアル追随感覚なんだけど、中澤がいた時は、そういう感覚は今ほどではなかったと思う。もう少し自由って言うか、ゆらぎがあった。それは中澤がそのような空気を出してくれていたからだと僕は思っている。でも今は、まぁスケジュールのせいとかもあってしょうがないのかもしれないけれど、よりライブビデオを見てるって印象が強くなってきて、その場その場ならではのものが少なくなってると感じる。決定的不満ってわけではないけど、でもそういうのってやっぱ大事だと思うんだよね。

まぁ、それとこれとは今回のハロモニの件とはあまり関係無いし、圭ちゃんはうまくやるだろうし、中澤の出番もそれなりには用意してもらえるかもしれないけど・・・・・・う〜ん、でも、う〜ん。

圭ちゃんの卒業ってのをこんなことで強く実感してしまうとはな。


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市井の英語（AeonianEvolution経由）
いやこれはちょっと・・・・。
これが本当に特に意図が無いんだとしたら、それこそ本当の天然失礼だと思うけど。
でも、違ったとしたら、何か意図っていうか想いを込めたものだとしたら・・・・。
なんか切なくなってきた。

更新する時間がないのでし。はぅ。とりあえず忘れられないように簡易更新。

中澤の新曲は本当によいです。すごい心地いいし、最後のサビで声を一生懸命のばしてる所がすごい萌える。ええ萌えるんです。
こういう曲がそこそこ売れてくれると嬉しいんだけれど。ハロプロファン以外も買ってくれないかなぁ。だめかなぁ。先入観とかあるだろうしなぁ。でもハロプロファンじゃなくてもいいなって思える曲だと思うんだけどもなぁ。

あと、プロモはハロプロにしては珍しくロケなんね。ちらっとみたけど白金っぽいかな？小さい画面でしか見てないからわかんないけど。ロケ地巡りしたい。なんとか時間と素材を揃えたいところ。